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番外編(バレンタイン)
彩愛
こんちゃ!LINEのとこは『』で、話してるときは「」です!恋次は7番隊隊長、ルキアは7番隊副隊長です!ではどうぞ!
女子組のLINEにて
あなた『今日バレンタインでしょ?今日ささっと終わらせてアイシングクッキー作ろ!』雛森『賛成!』ルキア『わかった』あなた『じゃあ5時に10番隊んとこ集合ね!』
真子「〇〇〜今日恋次んち行ってくるわ」あなた「おっけー」(5時前)ルキア「お、〇〇」あなた「ルキア!?早っ」雛森「やっほ〜!」あなた「んじゃいこっか!(異空間を開き、3人であなたの家へ行く)」雛森「そう言えばアイシングクッキーって何書くの?」あなた「自分の彼氏をミニキャラ化したのと、彼氏の斬魂刀にしようかな〜って」ルキア「うまく描けるかな、、」あなた「大丈夫だよ」(数十分後)3人「できた!」
プルルルr あなた「もしもし真子〜?」真子「なんや珍しいな〇〇から電話かけてくるって。なんや?」あなた「今って恋次隊長の家だよね?」真子「せやけど」あなた「おけ」プチッ
あなた「よし行くよ!」(異空間の中)ルキア「どこに?」あなた「恋次隊長ん家」雛森「男子組集まるってそういえば言ってた!」あなた「ついたよ!」ピーンポーン 恋次「はーい、、って女子組!?」真子「ちょうどええやん」雛森・あなた「お邪魔しまーす」あなた「しーんじ!ハッピーバレンタイン!」真子「これ作ったんか?」あなた「うん」真子「クオリティ高っ!?モグモグおいひい。(おいしい)おおきに」雛森「シロちゃん!ハッピーバレンタイン!」日番谷「あ、ありがと(甘いの苦手)」雛森「あ!シロちゃん甘いの苦手だったんだ!ごめn」日番谷「モグモグうまっ」雛森「よかった〜」ルキア「恋次!その、、ハッピーバレンタイン!」恋次「サンキュー」ルキア「、、、受け取らないのか?」恋次「最初の一口ぐらいあーんしてくれると思って」ルキア「あ、あーん(届かない)」恋次「パクッ(かがんだ)モグモグうまっ」
彩愛「はい!」
真子「ええなぁ恋次。あーんしてもろて」
日番谷「俺もして欲しかったなぁ〜」
恋次「頼めば良いじゃないっすか」
彩愛「ちなみにネムちゃんも昨日渡してたよ」
真子「え!?誰に!?」
彩愛「マユリ」
真子「あぁ〜」
彩愛「もらった後マユリ隠れて泣いて、その後12番隊全員(ネムちゃん以外)にバレンタインチョコをもらったこと自慢してた」
男子組「w」
彩愛「昨日は七緒ちゃんも京楽総隊長に渡してたね」
日番谷「あの2人付き合ってるもんな」
京楽「あれは美味しかったよ」
みんな「うわぁ!?」
七緒「もぅ」
京楽「ボクの笠をアイシングしてくれたんだ〜♡」
七緒「食べながら「ボクも本文の方出たい」って言ってましたよ」
彩愛「wそれじゃ!」
みんな「おつあや!」