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私の高校生活は 3
1日に2つだすのは初めてかもしれません…!
#名前#が家に入っていったあと。
〜ないこside〜
あ……
教室にあの子が一人だったから、忘れてたけど…
俺本当は、しょにだ達を迎えに行くつもりだったんだった。
忘れちゃったなぁ…
明日怒られそうだ…
今から憂鬱だよ〜…
それにしても、#名前#さんか……
覚えておこう。
可愛い子だったな…
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次の日。
初兎「おはよう〜」
ほとけ「おはよう!」
りうら「あ、おはよう〜」
#名前#「みんな、おはよう!」
ちゃんと挨拶できてよかった…✨
やっぱり、挨拶できる人がいるって嬉しいことだよね。
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休み時間。
ないこ「おーい、しょにだー!」
あ、昨日の…
初兎「どしたー?ないくん。」
ないこ「いやぁ、昨日迎えに行くの忘れちゃってさぁ…」
言いながら、段々小さくなってる。
やっぱり、なんかかわいい人だな。
思わずクスッと笑ってしまって、2人に凝視されてしまった……
??「そこーーー!なぁに女の子といちゃついてんのーー!」
ないこ「ええぇえ?別にぃ?そんなんじゃぁ?ないけどぉ?」
どなた様で…?
困っている私に、ないこさんが気付いて紹介をしてくれた。
ないこ「こいつはいふ。俺と同級生。」
If「よろしくぅーー」
#名前#「あ、はい。よろしくお願いします。」
??「初兎ー居るかー?」
初兎「ゆうくんやん。どしたー?」
またしても、ないこさんが紹介をしてくれた。
ないこ「こいつは悠佑。同級生。」
なんか、段々説明が省略されてる……
If「何?2人親しいの?」
#名前#「いえいえっ‼ 別にそういうわけではありませんっ‼」
ないこ「えぇ…そんな否定しなくてもよくない‥?」
りうら「……ないくん……」
ないこ「わあぁ、引かないでりうらぁ…」
りうら「…………」
初兎「騒がしいやろぉ。まぁ、これが俺等6人なんやけどなぁ。」
#名前#「そうなんだ…………仲いいんだね!」
初兎(その笑顔は、反則やで‥#名前#……)
ほとけ「どうしたの、しょーちゃん?顔赤いよ?」
りうら「ほんとだね〜」
初兎「別になんでもないで⁉ なんでもないからな‼⁉」
ないこ「どうしたんだろう…しょにだ。めっちゃ慌ててたけど…」
#名前#「熱はないでしょうか…心配です…」
ないこ(しょにだいいなぁ、心配されて。)
(って、俺何考えてんだ⁉)
If「ないこたーん?どしたー?」
悠佑「お前も顔赤いで?」
ないこ「なんでもないから‼ ほら、そろそろ休み時間終わるよ!帰ろう帰ろう‼」
If「じゃまたね〜」
#名前#「はい!(*>∀<)ノ))」
If(可愛い…)
ほとけ(か、可愛いっ…//)
ー休み時間終了ー
以上です!
最推し登場✨
次回もお楽しみに!
おつ星☆彡