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私の高校生活は 1
初のいれいす 様夢小説!
頑張ります!
#名前#「ここが、新しい学校っ…✨」
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私は#名前#。高校1年生。
両親の転勤があって、新しい土地に引っ越してきました!
今日は初めて、ここの学校に行く日…
楽しみだけど、少し緊張してます。
母「#名前#〜、ご飯よ〜」
#名前#「はーい!今行く!」
こうやって、私は毎日を平和に過ごしています。
今のうちに、自己紹介の整理をしておこう。
「私は#名前#です。
好きなものは黄色と絵を描くことです。
これからよろしくお願いします…!」
うん、完璧!
部屋を出て、下へ出る。
朝の光が、私の部屋を、静かに照らしていた。
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#名前#「わぁ、やばいやばい!転校初日から遅刻とかありえないって!」
遅刻しちゃうっ‼
#名前#「えっと、この角を右に曲がって真っすぐ行って、次は左に曲がって…」
ドンッ
#名前#「ひゃっ…って、すみません‼‼」
なんと私は、角で出てきた人とぶつかってしまったのだ。
??「大丈夫大丈夫、気にしないで!ほら、遅れちゃう!走ろう!」
#名前#「は、はい!」
誰だろう、この人…
絶対に悪い人じゃなさそうだけど、、、
兎に角、走ろう。
いよいよ間に合わなくなる時間帯。
私は頑張って足を動かした。
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〜教室〜
教師「みんな〜、今日は転校生の紹介だ〜」
クラスメイト「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」
教師「入ってきていいぞ〜」
ガラガラ…‥
う、、
クラスメイト全員の視線がこちらに向く。
緊張、するっ…
#名前#「霧谷、#名前#です。」
教師「改めて、転校生の霧谷#名前#さんだ。みんな仲良くな〜」
クラスメイト「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」
このクラス、ゆったりしてて過ごしやすそう…
よかった、このクラスで。
だが。
私はそう考えたのを、後々後悔することになる。
それは、まだ、少し先のお話。
1話終了です!
次回もお楽しみに〜
夢主が角でぶつかった相手は誰なのか…?