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「🐇何でも解決相談室🐇」(3)
〜前回まで〜
道に迷った二人。そこに現れたのは不思議な家。
二人はこのあとどうなるのでしょう。
てか、前回くそみじかくてごめんなさい。
ないこside
てくてく…。
な「え〜っと…?」
【看板】
『そこにある いんたーほんおして、へんじがくるまでお待ち下さい。
by主』
ん〜、、ひらがな多いな。読みづらっ。誰やねん。by主て。
、、、ん?いんたーほんおしてって?
な「by主…さん? もうインターホン押していいかな?」
ぽちっとな〜〜〜〜
ぴーんぽぉーん(音普通すぎておもんな。普通はこの音やでw)
赤「…」
ー30秒後ー
ギィ…
はや。え、準備整うの、はやくない???????
??「ゔゔゔwどうぞ。おはいりぐだじゃいw」
声…wえ、wby主ってほんとに誰w
り「よおし!
このうさぎみたいな影のりうらよりチビなのは置いといて!行こ!」
りうらもおもろいこと言うなぁwま、いっか。
赤「失礼しまーす…。」
赤「うわぉ…。」
--- 少し時をさかのぼろうね。---
---
初兎side
<ぴーんぽぉーん
し「あ!!!お客さんきたぁー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やっと誰かの悩みを解決できる時間!!!!!!!!!
がんばるでーーー!!!!!!!!
し「あの!お客さんきたで!」
ういーん(機械)
事務所モード ON!!!!!!
ウイーン
カポッ(大きな箱みたいな機械が初兎の上にはまる)←説明ヘタでごめん
パカ!(初兎がでてくる)
(初兎がへんしーーーーん!!!!!!!)
し「よしっ!! らびまる!いってきてや!」
ら「は↑ぁい↓!」
---
り「わぁー…!」
し「こんちにわ〜!」
し「本日はどのようなお悩みでしょうか−?」
な「っえ?…悩み?」(あと君誰…?いきなり現れ自己紹介もない感じ?主って君?)
し「あ、ここは悩みを解決するための場所で、悩みある人しか来れないんですっ!」
な「ええっと〜…。君は〜…?」
し「ここで働いてます!ほか誰もいません!悩みは何でも解決しますよ〜お客様」
「どちらからお聞きしましょ〜?」
赤「!」
(ないくん/りうらにも悩みが…。)
な「ん…じゃ、じゃあいいよ?りうらからで…」
り「え…?あ、うん…。」
し「では、先にご相談される方はこちらへ」
な「りうら、いってきなっ」
り「あっ!うん!」
はい。ではおつny…
🐱まてー!!!!!!!
はいぃ!!!!!今日は何のご用でしょう!?
🐱最近ねこの出番、少なくないか!?まえがきでも出なかったし!
あと、名前がねことかお前ちょっと雑すぎないかー!?
それは、出てくるタイミングがなかったのと、名前思いつかなかった。
ってことでばいばいです。