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ある洞窟の調査part3
umineko
そのままどこかに引っ張られ…
目が覚めるとキャンプファイヤーの場所についていた。
そこはコウモリもこなさそうな安全な場所だ。
中居「ここ、どこなんですか?」
村上「ちょっと待っててね」
そういって村上さんは何処かへ行ってしまった。
キャンプファイヤーと言っているが想像の5倍くらい大きいと思う。
避雷針があったり、大きな機械があったりと、意外と発展しているんだなあと思う。
村上「ごめーんちょっとついてきてー」
ついていくと、小屋があった。
小屋の中に入ると、村上さんにいろんな書類と鉛筆を渡され、個人情報を描いて行った。
怪しい気もしたが、今はもう頼るしかない、そう思った。
村上「この洞窟の噂は聞いたことがある?」
中居「なんとなくは聞いたことがあります」
村上「わかった」
そういうと村上さんはまた小屋の奥へいった。
そこから10分ほど経っただろうか。
書類に書くスペースがなくなった。
村上さんが奥から出てきた…
投稿遅れちゃってすいません。これからも遅れると思いますが(遅れるな!)優しいめで見て欲しいです!