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『Simula Memoria』
ノ・∀・`) ワイ、めんどくさがり☆彡
本文コピペして読み上げソフトなど利用してほしいのだ。
手直しは余程でない限りしないので、歴史解釈や漢字の誤りは、
コメントして共有してほしいかな。あとがきに補足・解説あります。<(_ _)>
2023-06-03.SSブログで公開した顔文字コントの転載。修正しといた。
(`Θ益Θ)「はーっはっはっはあっ! どうだあ、俺の剣技の冴えは!!」
ノ・∀・`)
「うむ。見事なものだ。
巨躯に見合わぬ疾風のような剣技、鈍る気配のない底知れぬ体力‥」
(`Θ益Θ)O╋━━**「観念しろ。俺に出遭ったのが貴様の運の尽きよっ」**
(* ´-ω・)a
「ところで、
貴公と互角に渡り合ったという恒河沙国の将、名は何といったかな?」
(`Θ益Θ) ?
「ヨゼフだ。奴は正しく強者だったぞ。貴様など、歯牙にもかけぬであろう」
ʅ(╹ω╹)ʃ「ふむ。ヨゼフというのか。貴公は彼の者とどう戦った?」
(`Θ益Θ) ‥?
「さっきから何を言っている。貴様は奴と比較するにも値しない虫けらだっ」
( ゚σω゚) 本当にそうか?
「私はヨゼフをよく知っている。彼の者の剣は、私の剣技と寸分も違わぬ」
(#Θ益Θ)<**ほざくなっ!!** ∑(゚∀゚ノ)ノ アヒャ
(#Θ益Θ)♒
「この俺に唯一、徒手空拳で挑んだ漢だったッ虫けらの分際で!愚弄は許さんっ」
(;゙0益0') \\┏(゚Д゚)┓// °˖✧◝(≧ڡ≦)◜✧˖°
(;@益@)「・・・莫迦な‥‥」
(´・∀・)ノ (゚ω゚)
「私の魔術で、君の記憶から生成した。改めてご紹介しよう、ヨゼフ殿だ」
(||@益@)「‥有り得ん‥有ってはならぬ・・・これは、幻覚か?」
m9ゝ◡◗)☆
「正真正銘ヨゼフ殿だ。君の方がよく知っているだろう? さ、彼が再戦を希望だ」
(;;Θ益Θ)o╋━━ ┗(゚ω゚┗) ('∀'*)wktk
**┣¨ゴォ**,;’.・(ΘεΘ(O三(゚言゚´)o (艸`*)
┏(┏ ;;@`ཀ`@)┓「‥‥う・・・うう‥‥そんな莫迦な‥‥」
「決着か。いや、素晴らしい闘いだった」( ̄▽ ̄ノノ゙パチパチパチ
「さあ、この者に止めを刺して差し上げよ」ε-( ̄▽ ̄)ノ
(◉益◉)「Grrr‥」
(´⊙Д⊙`)**「や、やめろ‥やめろおおおおおっっ!!」**
人の記憶を実体化して使役獣としてしまう異能『Simula Memoria』
「Simula(シミュラ)」という名称は、
シミュレーション用語「SIMUlation LAnguage」に由来する。
1962~67年にノルウェー人のオルヨハン・ダールとクリステン・ニガードが、
ALGOL 60を拡張して開発したプログラミング言語です。
その名称が示すように当初は、
シミュレーション用の言語として開発され、のちに汎用言語となりました。
Copilot ^^b とのチャットによる選考で「Simula」と、
ギリシャ語の「memoria」(記憶)を組み合わせ、タイトル名にしました。