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奇病を持つ白い狐 第二話 骨折病
書き忘れてたけど、もふ君お兄ちゃん、どぬは弟設定です
🦊「ふぅ、疲れたぁ」
ドンっ
🦊「痛っ」「…⁉え⁉な、なにこれ!?め、めっちゃ痛い!?」
👓「どぬ!?」「どうした!?」
🦊「なんか…ぶつけただけなのに…めちゃくちゃ痛くて…」
👓「ちょっと見てみる」ツンツン
🦊「痛っ⁉」
👓これは…骨折病…骨折病の人が痛がる痛がり方…
🦊「ど、どう?」
👓「骨折病だね。」
🦊「また…?」「また、病気、増えたの?もふ兄ちゃん…」
👓「病気…行く?」
🦊「ホントは行きたくない…」「もふ兄ちゃんついてってくれる?」
👓「もちろん」
🦊「じゃあ…我慢する…」
👓「おっいい子いい子」ナデナデ
🦊「手術…する?」
👓「するかも」
🦊「痛い?」
👓「痛いかも」どぬは、何度も手術をして、麻酔をかけているから、少しずつ、麻酔が効かないようになってきた。
🦊「もう…手術なんてしたくない…手術しても治んないし…痛いし…」
👓どぬくの気持ちは、俺には全くわからない。きっと、俺が思っている何十倍も、何百倍も、何千倍も、つらい思いをしているんだろう。
🦊「はぁ…」
👓「帰りに、剣のおもちゃ買ってあげる」
🦊「いいの?やったぁ!」
--- 病院 ---
医者「これから、どぬくさんの|手術《オペ》を始めます。」
--- 1時間後 ---
医者「どぬくさんの、幼児病の悪卵巣ごと、骨折病の悪卵巣が取れました!」
👓「え…」「ほ、本当に…?」
医者「はい!」「どぬくさんも、とても良い状態です!」
👓鼓動が激しくなる。
医者「本当に元気で、もう、目を覚ましていますよ」
👓「じゃあ、どぬはどこに…」
医者「そろそろ来ます。」
👓「え?来る?」
どぬ、歩けないのに…
🦊「もふ兄ちゃん!!!!!」
👓「え…どぬ...どぬ...⁉」どぬが…走ってる...⁉
🦊「もふ兄ちゃん、病気、治ったよ!」ギュッ
👓「どぬ...」ポロポロ
🦊「もふ兄ちゃん、俺、元気になったから、これからはもっと一緒に遊ぼうね!」
👓「うん…一緒に遊ぼう…」
🦊「ついでに人工筋肉とってもらった」
👓「これで、もう全部どぬの体だね」
🦊「いまめっちゃ元気だからもふ兄ちゃん持ち上げれるよ」
👓「え!?」
🦊「それぇ!!!!!」
👓「病院で持ち上げないでぇ!!!!!」
医者「よかったですね。」
看護師「そうですね。」
それで、病気が完治した俺は、兄ちゃんに剣のおもちゃを買ってもらって、楽しく、暮らしたんだ!
良い話だぁぁぁぁぁ