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【第三話】なんかめんどいから適当でいっか!

学園に戻ってきた私達は、学園長室に行っていた。何の話をしているかって? 今から任務完了の話さ! 雫、桃華:「失礼します」 光:「はーい」 私達がそう言うと学園長の声が聞こえた。 光:「あなた達早いわねさすが桃華さんっていうところはあるかしら?」 桃華:「いえいえ今回は雫も頑張ってくれましたよ」 光:「そうならいいわ。雫さん桃華さんは中間テスト一位だから桃華さんを見習うのよ」 雫:「わかりました」 光:「そうだ!中間テストで思い出したわ!今度中間テストやるからよろしく〜だからその前に雫さんに武器の生成魔法を覚えてもらわないと!今からやってみる?」 雫:「え!?私がですか?せっかくだからやってみたいです。」 光:「じゃあまず手のひらに集中して、そこから魔力を集めてるイメージをしてみてイメージができたら、それが自分の手のひらに急に出てきたと思って!そしたらできるよ」 雫:「ちょっとやってみます!」 たしか学園長はこうやって手本を見せてくれて、後はイメージを…そしたら急に「ポンッ」という音が出てきた。 雫:「これなんですか?」 光:「こ、これは!刀の種類でも珍しい**妖刀**じゃない!まさか生で見れると思ってもなかったわ〜」 雫:「これしまうときはどうやってやるんですか?」 光:「しまうときは手のひらから魔力が抜けるとイメージしたら消えるわ」 雫:「なるほど!ありがとうございました!」 私がそう言うと桃華も私に続いてありがとうございましたと言っていた。わたしたちは寮に戻りこれからの中間テストのことを話していた。
ー自己紹介ー 名前:桜葉 桃華(さくらば ももか) 年齢:17歳 誕生日:4月7日 好きなこと:前に出ること 身長:154cm 趣味:戦ってるとき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前:黄人 光(きと ひかり) 年齢:非公開 誕生日:9月29日 好きなこと:読書 身長:非公開 趣味:魔法を研究 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前:東雲 春真(しののめ はるま) 年齢:16歳 誕生日:2月20日 好きなこと:運動 身長:168cm 趣味:ない