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ドッチボールとサッカー
飲み物
「先生こっちです。」
「君たち何を揉めているんだ?」
「いや、コイツらが俺たちより遅く来たのに、先輩だからって、譲れって、おかしいですよね、」
「何いってんだよ!俺たちのほうが早かったよ!サッカーするんだ、早く立ち去れ!」
「何だと!ドッチボールするんだ!立ち去るのは私たちじゃない!」
「泣くな、泣くな、分かった。じゃあどっちがこの場所を使うのか、これで決めればいいじゃないか、」
「先生もしかしてそれは、」
「そうだ。最近新パックが追加されたポケポケだ。」
「なるほどこのポケポケで対戦して勝利したグループがこの場所を使うってことですね。」
「そういうことさ」
「いいぜ、これなあ、自信があんだよ。悪いな、低学年ども、」
「何だとー!絶対負けない!ってなるかー!」
「対戦してたら休み時間終わってしまうでしょ!」
「そうだたしかに!」
「使えない教師を呼び出したな、さ、後輩。そこをどきな。」
「待て、使えるかどうかはこれを試してから判断してほいしいかな、」
「これ?」
「これだけだ!」
「それは、まさか、みんな!先生はポケポケの対戦で勝敗を決めるんじゃない。」
「そうだ!ポケポケというゲームとはどういうものなのか君たちに授業でもしようか、」
「何をする気なんだ?」
「このパック開封で勝負だ!」
「そういうことか。つまり、パックパワーを使ってどっちがレアなカードを引くのかバトラーをするんですね?」
「なるほどな、これならすぐだ。よしやろう」
「スマホだせ!」
「よーい、開封!!」
「いけー」「これを開けるぜ!」
✿❀✿
「えぇと、両者ドロー!」
「え?」
「先生、ドローの場合はどうしたらいいですか?」
「、、、」
「考えてなかったの?」
「やっぱりダメだこの先生、」
「待って、先生!この子、またパックパワーが溜まってます。」
「2パックも引くなよ!低学年早くどけー!」
「引きなさい。」
「ちょっと!先生。ずるでしょうが、2パックも」
「うるさいぞ!1パックまでなんて言ってないぞ!文句あるならお前らがスマホ持って来てることチクるぞ」
「くそー!」
「よし、吉田!引けー!」
「いけーー!」
「お、このカード!光ってる」
「すごいじゃないか吉田!」
「ということで、低学年の勝ちだ。ほら、高学年どもが!さっさといなくなれ!」
「覚えてろこの野郎!」
「先生ありがとうございました。」
「何かあったらまたこの校長をよんでくれよ!」
「じゃあ、ドッチボール一緒にしましょう!」
「あぁ!やろう!」