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自己満短編夢 njsj_ngoki
njsjの夢小説です。苦手な人は自衛よろしくおねがいします。
ちなみに自分はΔぐらいしか書けないのでそこのところよろしくおねがいします。
_←は彼女の名前です
ngo視点
いきなりだが、俺は今嫉妬している。
彼女が、hrやtjにべったりなのだ。
「どうしたの〜?」
だとか、
「kidくんとgnzkくんのためならなんでもするよ!」
だとか。
俺にはなんでもしてくれねぇのか...
「...」(彼女を抱き上げて別の部屋へ行こうとする)
「へ!?ち、ちょっと!?kiくん!?」
「うるさい。」
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「ど、どうしたの?kiくん...?わっ...」
「俺にはなんでもしてくれねぇのな。」
「え!?あ、いや、kiくんにももちろんなんでもするよ!」
「じゃあキスして?」
「へ!?」
...あ、やっちまった。
「...ごめん、やらなくていい」
チュ
「ぁ、」
「...これでいい?」
「...ふは、顔真っ赤。」
「kiくんだって顔赤いじゃん...」
いかがだったでしょうか!
ngoさんの嫉妬...なんか、良くないですか!?
ガツガツ行きそうだな、みたいな思いましたね。