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10話「ヒーロー名決めるのは楽しいけど職場体験はめんどい。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
みんなぁぁ!!!ファンレターありがとぉぉぉ!!!(泣)
おかげでモチベ上がってめちゃやる気アソパソマソですわ!!!(?)
おかげですぐ投稿できた✨✨
面白くおかしく、たまに暗く!!!
頑張りますので応援おねがいしまぁぁす!!!!!!!
相澤「...記憶喪失ってか?」
小星「わからない...でも、記憶喪失だったら
名前とか、個性とか覚えてないもんじゃないかな...」
相澤「知らん寝る」
小星「え"っ」
はぁ......とため息をついて暇だからテレビを付ける。
<「あの悲劇な事件から約6年、未だ犯人は見つからず....」
小星「被害者は〇〇村の住民全員て、エグ...しかも殺されたんじゃなくて
植物状態かよ...えっ、数年前???」
まだ犯人見つかってないのかよ...
<「「早く見つかってほしいわねぇ...」」」
<「このように不安の声も多く....」
<「「そんな化け物どうして見つかんないんだ??あんな大事件起こしといて証拠の1つや2つあってもいいんじゃねぇか??」」」
キィィィィィィィィィィィィィィ...
小星「...ッ!?が、ガァッ...ア........」
あ、あtまg.............
<「ピッ」
(テレビの電源を落とした)
小星「う.....あ....ガァァァァ...」
頭を抱え込み、丸い姿勢になった。(怯える難民さんのエモっぽい)
あたまがッぎんぎんsrybkr.......!!!!
相澤「...小星...うるせぇ...っておい!!」
流石にこんな小星みたことないからか、
さすがの相澤も慌てる。
小星「あたッマガッッ..........」
相澤「どうした!!何が...」
小星のそばにリモコンがあった。
<「ピッ」
相澤(...これ、6年前の...小星...)
お前、この事件について何か知ってんのか...??
相澤「...まずはこっちか...って寝てる...寝顔はよくねぇが...」
また悪夢でも見てんのか?
---
小星「んあ........」
目覚めが悪い...
相澤「お、おきたか。体調は大丈夫か?」
コクリ
相澤「んじゃ、俺は学校に行く。元気になったら学校に行ってもいいが...体調悪くなったら休め。」
シュ
小星「...」
--- 学校 ---
ガララッ
相澤「おはよう」
蛙吹「先生、包帯取れたのね良かったわケロ」
相澤「婆さんの処置がお袈裟すぎんだよ...
まぁ今日のヒーロー基礎学はちょっと特別なんだが...」
1-A(((また臨時テスト...?)))
飯田「先生!その前によろしいですか?」
相澤「なんだ...さっさと言え...」
飯田「小星くんがいないのですが...」
ピクッ
...
1-A「???」
相澤「休んでんじゃね?__色々あったし...__」
1-A「「「適当すぎる...」」」
ガララ...
小星?「....__おはようございます__........」
A組「!!!」
しかし、様子がおかしかった。なぜなら
---
〜数日前〜
__ドドドドドド__ドドドドドドドドド!!!
ガラガラ
小星「おっしゃああああ!!!ギリセーhヴェッ」
相澤「...二度寝したな?」
見事に頭を軽く殴られる
小星「.................エヘッ♡」
相澤「後で職員しつこい」
小星「え!?なんで!?!?」
相澤「2分オーバーしてるぞ」
小星「うぅ...(´・ω・`)」
---
麗日「紫雪ちゃん...?」
お面をつけていて分かりづらいが、
どうもなにかがあったかのようにしか見えない。
相澤「...本当に大丈夫か?」
小星?「...ちょっと頭痛しますが...」
相澤「....記憶は...」
小星?「まだ...」
相澤「無理すんなよ」
コクリ...
静かに席についた
相澤「...気を取り直して、今日は...
コードネーム...ヒーロー名をきめてもらう!!!」
1-A「「「胸膨らむやつ来たーー!!!!」」」
みんな楽しそうだった。
小星?「...」
一人を除いて___.......
上鳴「おおおお!」
...?
ふと顔を上げた
轟 5371
爆豪4974
小星3379
...あぁ、指名の収集結果か...
3000...結構あるな...
---
ヒーロー名ねぇ...発表するのかよ...
麗日「...小星ちゃん、ずっと元気ないけど大丈夫?」
小星?「...え?あ、うん、大丈夫...__だよ..............__」
常闇「大丈夫には見えないぞ」
小星?「.......」
ミッドナイト「まだ決まってないのは...爆豪くん、あと__...小星...さん、だね」
ミッドナイト「小星さん、どう?」
小星「...決めました」
ミッドナイト「じゃあ、前に出てきて発表して!!」
スゥゥゥゥゥ...
小星!!「**皆の希望の光!! skyちゃん** !!__可愛いいでしょ!!__」
皆「ズコォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
と、さっきのくらい小星は何だったんだと言うくらい
元気になっておられるではないか。
小星☆「あれぇ!?この名前へんかなぁ...」
緑谷「さっきの小星さんはどこいった!?」
小星「なんのことでしょう?」
ミッドナイト「え、えと...皆の希望の光!!いいじゃない!!skyちゃん!!」
えへへ...
小星「__二度とあんな事にならないように...__」__ボソッ__
ミッドナイト「...?」
爆豪「.....」
---
さて、見学どこに行こうかしら...しょうじきよくわかんないんだよね...ヒーローのこと
小星「というわけで緑谷くん、どこがいいと思う?」
緑谷「えっ?ぼっ僕?」
小星「緑谷君ってヒーローんこといっぱい知ってるからさ!!
ちなみに私今飛ぶスピードを上げたいって思ってて...」
緑谷「....__なら、ホークスのところに行ったら?早すぎる男って言われてるらしい...」
なにそれ気になる
小星「ありがとね!みど...デクくん!!!」
緑谷「あっ///はい!!!!!///」
小星(かわいい)
---
九州かぁ...遠いな。まいっか。
ん?飯田くん等なんか話して....
ピキーン
小星「飯田くん、飯田くんとこで数日後事件が起こるかも...
面倒事にならないようにするんだね。」
飯田「忠告ありがとう...小星君...」
麗日「小星ちゃん、未来見れんの?」
小星「見えんよ?」
勘ですが、なにか?←怒られろ
小星「ごめ!待たせちゃって...いこっか!」
常闇「問題ない。」
常闇くんと一緒だったとは...問題ないけど
--- 飛行機の中 ---
小星「常闇くんの個性って、ダークシャドウだよね?」
あのかっこいいやつ
羨ましい
常闇「あぁそうだが...」
小星「暗いほど強くなるんだっけ...??」
常闇「だが、暗すぎると制御できなくなる。」
wow...
あのこ可愛いから想像できないわ
小星「私の個性と真逆やな...」
常闇「小星の個性は...星の子だったか。」
小星「うん。光が強ければ強い!!ためすぎるとやばいけど...」
常闇「逆だが、似てるな...」
小星「確かに!!」
---
ホークス「ようこそ!僕の事務所へ!!」
常闇「常闇踏陰です」
小星「小星紫雪でーす!!
一週間の間よろしくお願いします!!!!」
ホークス「元気があっていいね!さっそくパトロールしにいくか!!
コスチュームに着替えてね〜」
2人「はい!」
---
小星「早すぎンゴ!?」
常闇「もしかしていつもこうですか...??」
m「せいかーい笑」
草
早く飛ぶためにはずっと羽ばたく!!でも、エナジーはすぐ切れる...なら、
お面を口だけ見せるようにして...
トーチを...なるべく火が近いところで噛む!!
小星「|ほえへはやふほへふ!!!!《これで早く飛べる!!!》」
m「なにしてんの!?」
更に...光を一つにためて...!!
|閃光《バースト》!!!
m&常闇「!?」
常闇「負けてられないな...!!」
---
小星「|おほっはほひはやはっは!!《思ったより早かった!!》」
ホークス「その声は紫雪ちゃ..ブフォ」
え?
ホークス「何咥えてんの...www」
小星「|はひっへ...《何って...》」
デデン!!!!!
小星!!「|ほーひへふは?《トーチですが?》」(お面越しでもわかるドヤ顔)
ドヤァァァァァァァ!!!!!!✨
ホークス「何その自信!?wwやめて!!www死ぬ!!www
どこにそんな自信になりる要素あるの!?www」
ん?ホークス泣いてる!?
小星「|ふぁひははあひいおほへほあっはんへふは!?《なにか悲しいことでもあったんですか!?》」
ホークス「違っ...wwwまって!!!wwwもう終わろう!!!戻るよ!!!!」
小星「|はい!!《はい!!》」
ホークス(そこははっきり聞こえるんだけどなぁ...www)
---
ホークス「ヒーローになったらぜひおいで!!」
小星「ういっす!!!考えておきやす!!!」
m&常闇「いつの間に仲良くなってる...」
小星「Hakkushonn!!!」
小星「...誰か自分の事噂してんな...」
ピキーン
小星「...気をつけとこ」
作者「ちょっとクイズ出します」
小星「どした急に病院行くか、お見舞い行かないよ」
作者「うんちょっと黙ろうか、あとひどいね」
作者「紫雪ちゃんが喋りますのでなんて言ってるか当ててみてください!」
小星「えぇ...」
小星「ひんは!!!ひへふへへあひあほう!!ほへははほひょほひふへ!ふあんへはーへっひゃうへひいへふ!!あほあふひゃいっはんおほへへほ」
作者「ファンレター等でとたえどぞです!
無理に書かなくても感想、応援だけでも
全然いいです!!!!!
正解したらおめでとうを送ります(?)
答え合わせは11話で発表します!!!」
小星「気長に待ってあげてください」
作者「その言い方やめろ」