このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
読み切り短編集
公開中
とある歩道橋にて。
蒼暮 葉音
『ロンドン橋落ちた』 橋の真ん中に来た時、その歌詞が頭に浮かんだ。いつか聴いた歌詞だ。 ロンドンに行ったことも無ければロンドン橋なんて見たこともなく、冷静に考えてそういえばロンドン橋って落ちるんだということに気がついた。 落ちないで欲しいなと思いながら、橋を渡りきった。
140字小説。
<< 前へ
1
/
15
次へ >>
目次
1......永遠の成れの果て
2......彗星の光るとき、
3......4月1日、ひとつの嘘
4......夢色何色?
5......永遠にラブソング
6......GOD&HUMAN
7......あの日、あの人と見た花火
8......天才は死んだ。
9......夜空色世界
10......秋風
11......冬桜
12......とある歩道橋にて。
13......トモダチ
14......ノンフィクションホラー
15......私の救世主
読み切り短編集
読み切り短編集まとめ読みページ
みんなの小説一覧へ
蒼暮 葉音さんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>
📋 このページのURLをコピー