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新しい仲間と、驚きの真実
前話の続きです!
mz 「なぁランク上げいかねぇ?」
pr「ええやん!行こや」
ak「え〜モンスター怖いよ〜!」
pr「まぁまぁ」
俺はランク上げともう一つの目標がある…
それは新たな仲間を探すことだ! まぁakprには内緒だけどな!
mz「とりあえず行こうぜ〜!」
--- 森 ---
ak「ねぇ!なんか量多くない!?」
pr「確かに…いつもより多いな」
mz「ファントムでもこの量は厳しいな…」
pr「やべ…!?近くに来られた!?」
まずいprちゃんは弓だから近くに来られるとなにもできねぇ!しかも俺らも今各自で戦闘中…
声をかけられるとすれば木の根元でぐっすり寝ているktyか…?
いや起きたところであいつに何ができるのかしらねぇ…くっそ…どうすれば
〇〇と〇〇「大丈夫!?」
〇〇「ふ〜!危なかった危なかった!怪我ない?大丈夫?」
〇〇「いや〜もうちょっとで危なかったからな 走ってきてよかったな」
pr「ありがとうございます!」
「名前聞いてもいいですか?」
tg「俺の名前はtg!」
at「俺はatだ」
「それよりこれ全部かたしてから話したほうが良さそうだぞ…!」
tg「俺等も手伝うよ!」
--- ファントムを全部倒した ---
akmzpr「ありがとうございました!」
pr「俺あなた達がいなかったら今頃どうなってたか…」
mz「で、あなた達の名前は…?」
at「俺はat 勇者やってる」
tg「俺はtgっていうよ! アーチャーだよ!」
ak「俺はak! atと同じく勇者!」
mz「俺はmz ここにはいないが魔法使いだ」
pr 「俺はpr! tgと同じくアーチャーやってんで!」
一通り自己紹介をしたがakとtgがおんなじような種族な気がする…w
ak「一緒に旅しようよ!」(同時)
tg「一緒に旅したい!」(同時)
ほらな言った直ぐ側からw
at「まぁいいんじゃないか?仲間が増えると頼もしいからな!」
pr「俺も賛成!楽しくなりそうやしな!」
mz「たしかにな!人数が多いほうが安心感あるし」
じゃあ一緒に冒険しますか!
ak「tgちゃん!」
tg「ak!」
ak「tgちゃん!」
tg「ak!」
ak「tgちゃん!」
tg「ak!」
at「はいストーーップ」
pr「止めてなかったら一生続くなw」
mz「まぁ宿向かおうぜ!」
まぁktyは寝ているし…バッグにギリギリ入る大きさだしバッグに入れていくか…!
--- 宿へ向かっている道 ---
ak「っていうかなんでatたちは冒険してるの?」
at「俺等はもともと3人で冒険してたんだけどある時もう一人のやつがウィッチの魔法でなんか意味わかんない生物になったと思ったら、他の場所に飛ばされたのかわからないけどいなくなっちゃってそのもう一人を探してたんだ」
tg「akたち知ってたりしな〜い?」
「ktyっていうんだけどさ〜ってそんなに都合のいいことないか〜!」
akprmz「えっ…?」
mz「ktyなら今俺のバッグの中で寝てるぞ…?」
attg「えっ???」
mz「ほら じゃじゃ〜んktyお〜!」
pr「なんかどっかのアニメで出てきそうな道具を紹介する感じやめ〜やw」
ak「いやもうそれほぼ言ってるぅ!」
kty「すぅすぅzz」
attg「えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!??!?!?!」
kty「どしたの〜?」
こいつ完全に寝ぼけてるけど流石にこの二人見たら思い出すだろ…
mz「ktyこの二人知ってるでしょ?」
kty「えっ!?tgにaっちゃん!?」
tg「kty(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
at「探したんだぞ〜」
kty「まぁ会えたからいいじゃん!」
mz「まぁそうだな」
at「っていうかなんでmzといたんだ?」
mz「あ〜それは…」
kty「信じられないと思うんだけど、mzちは実は本当はこの世界の人じゃないんだ…」
ak,pr,tg,at「(゚Д゚)ハァ?」
mz「実は俺はなんて言えばいいんだろうな〜…」
「あっ!もう一つの世界?から来てて、来れた理由がゲームの世界に入れたらな〜って願ったら、抽選に当たってきちゃったんだよね〜で、魔王を倒さないと戻れないってわけ」
kty「それで僕もなんかサポート役に回されてこの姿のまま飛ばされたってわけ☆」
at「まぁなるほど…?」
ak「mzちも大切なことなんだから言ってよね!」
mz「ごめんって!」
pr「まぁまぁもう宿ついたから」
prちゃんが止めてくれなかったらまだ言い合っていただろうなw
--- 部屋 ---
at「じゃあまぁ旅の最終目標は魔王を倒すことでいいんだよな?」
pr「そうやねmzもktyも元の場所や姿に戻してあげないと…」
at「だな」
ここで一旦おしまい!
やっぱりamnvじゃない方がいいのかな… このシリーズが終わってからはオリキャラでもの作ってみようと思います!
また続きで会いましょう! それでは〜