閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

公開中

NO.3聖竜騎士団

LYON
―――前回までのあらすじ――― 人間界歴494年10月、対聖光国前線にいたリパルサーとフューリア。戦いの要ともいえる2人を王都へ 軍総司令が呼び出した。そこで見たのは氷雪の剣を持つビースマをはじめ顔なじみの同レベル程の 部隊長フラルレンとレールア。なぜビースマのような大物がここに招集されたのか不思議に思った リパルサーだったがその答えはすぐに総司令の言葉が答えた。
こんちは!LYONです。今回でやっと『騎士団』というワードが出てきましたね。  ここまでつなげるのにかなり手間取りました。なんせ自分の小説計画書にここまでのつなげ方はなく、ただ一言で「人間界歴494年10月 聖竜騎士団設立」と書かれているだけでしたから。本と苦労しましたよ。ところどころ変なところもあるかもしれません。ごめんなさい。 でも、ここまで読んでくれた皆さんホントにありがとうございます!  あら?フューリア?なんだって「今回私の出番なかっただろ?」 いや~新キャラたちのセリフ多めにしたらなんかフューリアの居場所が消えちゃってたね~(笑)。 ってフューリアその手に持っているのは槍!?殺す勢いで20連撃してこないで~! と、ゆうことでここまで読んでくれてありがとうございました! 殺されないうちに俺は逃げるぜ! See you next time.