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第三話 ( ꐦ◜ω◝ )
天の声「やっほぉ~!」
姫華「……」
天の声「みなさん、お困りのようで!」
姫華「…………」
天の声「ヒントを差し上げましょう!」
姫華「………………」
天の声「ヒントは、むr……」
姫華「(^∀^死ね☆)⊃))^з^)グヘッ☆」
天の声「:(´ཀ`」 ∠):うぅ・・・(ο_ _)ο=Зバタッ」
姫華「……コイツ実態あるのか。」
ぼんじゅうる「(((((((;゚;Д;゚;ノ)ノ引。」
姫華「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ,、'`」
天の声「(´Д`)ハァ…………これだから元ヤンは気が置けない……」
メンバー「エッ」
姫華「エ?言ってなかったっけ?」
おらふくん「いや、聞いてへんで……?」
姫華「あー、じゃあ一応ね。私は元ヤン&元ギャル!ヤンキーギャルってやつ!」
MEN「証拠はっ?」
姫華(ヤンキーバージョン)「てめぇケンカ売ったな?」
MEN「やってやろうじゃねぇか!」
姫華(ヤンキーバージョン)「望むところだッ!」
そんなこんなして
姫華(ヤンキーバージョン)「フッ、私に喧嘩売ろうなんざ百万年はやいわ!」
おんりー「マジのヤンキーだ……」
MEN「ならば!ギャルの証拠は?」
姫華「じゃあ、ぼんさんとは違う本当のギャル言葉使ってやろうか?」
ぼんじゅうる「あれ以上ができるか?」
姫華「え、何。煽ってんの?」
姫華(ギャルバージョン)「えー、こんな四十代のオジサンに煽られるとかマジめんど!やっぱ今どきは流行りっしょ!四十代でも流行りにのればモテるっつーのにwwてかさ、ギャルの真似するなら格好までやらなきゃね〜ww
韓国風メイクに、カラコンいれて〜、
おけ!できた〜✨ 今日はインスタ映え重視で服決めよ!フリルとレースに、リボンに……ect……」
ドズル「うわ…………」
ぼんじゅうる「ねぇきらりんちゃん!
流行り教えて!」
おんりー「モテたすぎでしょw」
姫華(ギャルバージョン)「えw?そんなのもわかんないの?イマドキはね〜、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
姫華「どうだった?ちなみにお嬢様もできるよ?」
おらふくん「きらりんちゃんのお嬢様見たいかも……」
姫華「任せて!」
姫華(お嬢様バージョン)「皆様ごきげんよう!今日は何をするんですの?|私《わたくし》はピアノのお稽古がありますの。なのでティータイムはその後でお願いしますわ。……メイド。お客様の相手を。」
姫華(お嬢様バージョン)「〇〇様、ごめんあそばせ。お稽古が終わるまで少々待っていてくださるかしら。三十分ほどで終わりますわ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぼんじゅうる「すご。」
今回は普通、ギャル、お嬢様の三パターンで話してみる。
普通
見てくれてありがとうございます!
久しぶりに千文字超えた!
めっちゃ嬉しい!
ギャル
見てくれてありがと!
久しぶりに千文字超えた☆
チョー嬉しい!
お嬢様
見てくださいましてありがとうございますわ~~‼
お久しぶりに千文字超えたわ!
めっちゃ嬉しいですわ~~❗
(壱百満点原サロメ風口調になるやつで変換したらこうなった)