ボカロヲタク、鬼滅の世界に転生する。2

こんちゃ！うち、銘浪！十五歳！現在08：31 はい、、、遅刻です！やべぇぇぇぇぇ💦💦 もういーや、開き直って、ふつーに歩こう！うん、いや、、、急げぇぇぇぇえ！💨 おや？前から車が、、、。 ワリィ、俺死んだ⭐︎ キキィィィィ、ドッゴーーーン🚗💨 --- 銘）「あれま、死んじまったか。まー、しゃーなしやな！⭐︎」 神）「遅れてゴッメーン⭐︎間違えて殺しちゃってごめーん⭐︎」 銘）「おい、今、、、なんと？ノリで行けると思ったのか？バカめ」 神）「さーせん。」 銘）「よろしゅう。 神）「てーんきゅ⭐︎お詫びってな訳で、君の好きな鬼滅に転生させたげるぅ！ご友人も連れてね♪」 銘）「ご友人？」 潤美（ご友人1） 彩（ご友人2） 銘）「、、、ｽｩｩｩｩ、、、あざまぁぁぁぁす！！！！！！！！！」 潤）「うっさ」 彩）「うっせ」 神）「うるさ」 銘）「はい、、、。」 うち、言葉にフルボッコにされたぅ⭐︎ 神）「おい、ナレ、うるせぇ」 さーせーん。 銘）「〇ね」 ゴミが、ばぃばぃちーん 神）「さっさと消え失せろ」 ひどばいびー 神）「ふぅ、、よし！今から鬼滅の世界に送るね！ちな、テレパシーできるようにするねん、勿論、僕とも！」 一同-神）「「「はーい」」」 神）「それじゃ！元気でねー！」