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水 × 白【キス魔を躾けた結果♡】
えっt…清楚な場面が多々あります(
「んうぅ…ただいまぁ、っ」
「おかえ…ってどうしたの!?」
高校の時の友達とともに飲みに行った僕の彼女の初兎ちゃん(一応男の子)。
ちょっと飲みすぎたみたいです…笑
色白だからか、頬の赤らみがとても目立っていて可愛い…。
…じゃなくて、!えr…でもない、
えっと、水飲ませないと!
「初兎ちゃん、お水飲も〜よ?ねっ、?(ニコッ」
「んっ、やーや、いむくぅと遊ぶのぉ、っ!/」
「えぇ、何で遊ぶのさぁ…」
「チュッ…今日はぁ、っ僕が攻めるのぉ〜//」
「いやいや、それは無理(」
「やっ、いむく…ッ、ぎゅー!チュッ」
「ぎゅーっていいながらキスしないのぉ!」
「んへ、照れたぁ?(ニパッ」
「っ照れてないから!!どうすれば水飲んでくれる?」
「ん〜、いむくんが口移しすりゅぅ…」
「えっ。口移し!?」
「じゃないと飲まへん〜!チュッ…チュッ」
「めっちゃキスするじゃん、」
「だって好きやからぁ!」
「んもぅ!わかった!口移しね!はいっ、!」
チュッ…ジュルッ…
「んふぅ…っゴク……」
「ん、よくできました!」
「俺偉い!?」
「えらいえらい!」
「にひっ、あんがと!チュッ」
「くすぐったいよw」
そう。コレを見て察しが付くけど…初兎ちゃんは酔うとキス魔に変身するの…。
「…いむく、?」
「どしたの?」
「チュッ…愛しとるぅ!」
「っ//…僕も、」
「ニコニコッ」
「………でもさぁ?キス魔は治したほうがいいと思うんだ!」
「んぇえ…ちゅー、嫌?」
「そうじゃない、けど…」
「酔ってる時じゃなくて、普段からも僕を求めてほしーな、っ?」
ドサッ…
静かに近くのソファへ押し倒す。
もちろん、初兎ちゃんを。
「っあれ、いむくん!?何やって…」
「……あれ?もう酔い冷めちゃったの?w
まぁ水飲ませたから当然か!」
「ちょ、どういうこt…」
「チュッ…クチュクチュ…ペロッ……っかわい、♡
こーゆーことするんだよ?♡」
「んぇ…?//」
「もう気持ちよくなってんじゃんw
ちなみに、今媚薬ものませたから…覚悟しときなよ?」
「ッはいぃ…っ」
さっきまでキスしてきた人が、キスされただけでもう気持ちよさそうにしている。
正直、すっごい唆る…
「ん、僕我慢出来ないかも。トばないでね、初兎ちゃん?」
「ぇ…」
僕は初兎ちゃんが動揺している間に、大きくなってしまったモノを挿れる。
とかしてないから心配だったけれど、キスしただけでもうぐちゃぐちゃだった。
「一気に入っちゃったね♡初兎ちゃんのナカ、あったかくて気持ちーよ♡」
「っ言わんくて、ええって、ッ…フーッフーッ…♡」
「つらそ〜w可愛いなぁ…やっぱり!動くよ…!」
「ん…ぁ”い”ッ…//」
僕のモノと初兎ちゃんがナカで擦れ合う。
部屋には初兎ちゃんの汚い声と擦れる音しか聞こえない。
それがまた、僕を興奮させる。
「そこ”ぉ”っ…いや”、ッ、ん”ぐ…ッイ”くぅ”っ…」
「嫌じゃないでしょ、っ…さっきの淫乱キス魔はどこ行ったのかな、っ?w」
「しら、っな”ぃ”ぃ”…っぉ”お”ッ…イ”っち”ゃぁ”…っや”ぁ”っ」
「あはっ、汚い声〜♡
…さっさとイっちゃえ、!年中発情淫乱うさぎさんっ♡」
「はぃ”い”っ…ビクビクッ…ビュルルルルルルッ♡
ん”まってぇ”っ、♡とまんな”ぁ”あ”ッ…ビュクッ…ビュルルルルルルッ♡♡
たす”け”え”…っん”ほ”ぉ”っ…ビクンッッッ♡ビュルルルルルルッ♡」
「かわい…っあ、上の口も寂しそーじゃん、?チュッ…クチュジュパッ…♡」
「ん”ぅ”う”…っいむく、好きぃ”ッ…」
「僕も好き♡」
ジュポッ…
いきなり初兎ちゃんが僕のを抜く。
「どしたの、ッ…?」
「ん、俺ばっかりきもちぃのやだ…//」
そう言い、僕のもとで立膝をする。
「フェラしゅる、っ//」
「…っ、!//」
「ん…っ(ハムッ…」
「ぅあ、っ//」
僕は思わず声を出してしまう。
だってこんなことされるだなんて思ってなかったから。
…やっぱりずるい。うちの彼女。
何してても可愛くて愛しい。
これから何ラウンドもヤったのは、また別の話____♡
うひひひひ((
水くん攻めいいですよね…←きも
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