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違う違う違う。
ちょっと自分でも変なの作ってる自覚ありますw頑張って読んでください!w
________不登校の私、「|夢 愛沙」《ゆめ あいさ》は今日も暗闇で過ごしている。
私の家庭環境はハッキリ言って終わってる。母は何者かに○された。父は夜逃げ。
おばあちゃん、おじいちゃんは他界。学校に行ってもイジメられる日々。
こんな散々な日々。だか私は何故だか死ぬ選択肢はしなかった。自分でもわからない。
もう絶望してるのに、リスカはしている。
一日に10個以上傷つくっちゃうんだよね。なんか物足りなくて気付いたら手だけ進んでて、
どうせ、人前に出ることも無いんだし。と思ってしまい、長袖を着ても見えるくらい色々な所に傷をつくっている。
それに、お母さんが他界した時は父は虐待してきたし、wもう見た目も心もボロボロ。
愛「……はぁ。今日寝たら、明日死んでないかなあw」
いつもいつも思ってる。楽に死ねる方法があるなら今すぐ死にたいくらい。
((ピンポーン
愛「…え、あーどうせいじめっ子達だろう。家にいつも落書きしに来るからね、どうせすぐインターホンならすの辞めるだろうし私はベッドにいよ」
((ピンポーン
……鳴り止まない。
愛「…はぁ。だるっ、仕方ないから出るか、本当はめちゃくちゃ出たくないんだけど。」
____玄関を開けた。そこには4人の警察官が居た。
愛「……は…?」
警察「貴方が夢愛沙さんですね。」
愛「は?え、何しに来たんですか?」
警察「…やっぱりわかってないんだね」
愛「え?」
警察「((ペラペラ」
警察同士で話してる、、本当なんなの。
警察「貴方をまず逮捕しますね。」
愛「は!?何で…」
警察「詳しくは警察署で言います。ほら早く来なさい。」
(___手錠をかけられた。そして私はパトカーに乗せられた。)
警察「……君はね、障害を持ってるね」
愛「は?障害持ってるからって捕まえるんですかね??」
警察「…。君は。」
__________母親もあばあちゃんもおじいちゃんも。君が殺したんだね。
愛「っそんなわけないですよ!母は殺人鬼に殺されてっ…」
警察「君が見てきたそれは違う。本当は君が殺したんだよ。」
警察「父親は暴力されただけで命に別状無かったんだけど、、流石にやばいよ?」
………………違う。
愛「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う絶対違う違う違う違う違う違う……」
警察「これやばいんじゃないんですか?」
警察「そうだなとにかく連れて行こう」
愛「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うっ!!!」
_____本当は、母親は私が殺した。それに辞めなさいと抵抗してきたおばあちゃんおじいちゃんも殺した。父親には暴力をふるい、そして父親は逃げ出したらしい。そんなの違う。
________________ゼッタイニチガウ。
この子は精神がおかしくなっていたようです。というお話。