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裏話2 九尾の狐組
キュウビさん
作者「こんにちは」
キュウビ「今は朝だけどね。こんにちは。」
作者「裏話ある?」
キュウビ「クリスマスパーティーの時、|コン《お母さん》、九尾の狐の姿だったじゃん?でも、作者がいなくなると、人間の姿になるんよ。」
作者「まじかよ」
キュウビ「なんか、妖怪の力が働いてるらしい。」
作者「へー。ありがと。」
キュウビ「こちらこそ。」
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流唯さん
作者「いえーい」
流唯「わっしょい」
作者「うーらばーなし!」
流唯「おけ!」
作者「ワクワク」
流唯「えっと、琴葉がツリーを運んでる時、俺が手伝おうとしたら、「手伝いはいらねぇ。私1人で十分だ。」って、渋い顔して言ってたw」
作者「琴葉おもろいw」
流唯「俺には手伝えなかった悲しみと渋い顔の面白さが残り、感情がぐちゃぐちゃになった。」
作者「お、おう。」
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瑠奈さん
作者「どもども」
瑠奈「わーい!」
作者「うっらばっなし!」
瑠奈「おっけー!」
作者「wkwk」
瑠奈「2日目の時、炎が鎖を叩いた時、めちゃくちゃ痛そうだったんだけど、それを一回くらってみたら、弱気でも骨折しかけた。しても妖術で再生できるけど。」
作者「炎強いし、妖術の無駄遣いだし、悪いことしかねえじゃねえか!」
瑠奈「www」
作者「何もかもダメじゃねえか!」
瑠奈「www」
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鎖さん
作者「うぇーい!」
鎖「うぉううぉううぉううぉう」
作者「いやっほー裏話!」
鎖「いやっほー裏話!」
作者「wkwk」
鎖「えっとね、2日目に炎に叩かれた時、背中骨折した。それで、後で瑠奈に回復させて治してもらった。」
作者「それね、瑠奈がね、似たようなの言ってたわ。」
---瑠奈の裏話を伝える
鎖「お、おう。」
作者「すごいよな。てかさ、鎖は耐えられてなくて、瑠奈は耐えれてるって、どういうこと?」
鎖「いや、多分あれだ。当たった瞬間妖術使ったんだ。」
作者「そういうことにしとくよ。」
鎖「だるっw!」
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炎さん
作者「どもー!」
炎「うわーい!」
作者「裏話!」
炎「えっと、瑠奈と鎖から聞いたんだけど、私、叩く力強すぎたんだね。弱気だけど。それを、キュウビに調べてもらったら、自然と攻撃力が上がる妖術を使ってたらしい。」
作者「おお。」
炎「すごいでしょ。」
作者「あざす!」
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守さん
作者「ども。」
守「や。」
作者「裏話」
守「おけ」
作者「うぇい」
守「24日目と最終日に、チキン食べるって言ってたじゃん?それでさ、作者が「前とは味が違うよ!」って言った時、天音の目がキュルリンッってしてたw」
作者「かわいい!!」
守「2人で弱みを握れたな。」
作者「よし。」
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コンさん
作者「こんにちは。」
コン「どうも。」
作者「裏話ください。」
コン「実は、私、流行りには敏感で、それでエッホエッホとか見せたら、みんな大爆笑してた。」
作者「なんか聞いたな。」
コン「それだけです。」
作者「ありがとう!」
途中の「wkwk」は、「ワクワク」と読みます。