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🏴⚙️❤️
自己満。主人公は一応女性として書いてますが男性でもまあいけるんじゃないでしょうか。どうぞご自由に。
.には名前を入れてください😌
もうどれだけ時間が経っただろうか。切れかけの頼りない電球が仄かに物置を照らした。薄暗いこの部屋の中には肌に纏わり付くような湿った空気が充満し、時折鎖の音と小さな呻きが聞こえている。近くのスポットライトに照らされたステージからは歓声や下品な笑い声がどっと押し寄せてくる。所謂違法オークション、というやつ。周りを見回すと#.#の他にも同じ様に手枷、足枷を付けられ監視員に鎖で繋がれている人が大勢。その鎖に抵抗し身動ぎをする者は監視員に蹴飛ばされた。監視員は小さく舌打ちをしてその者を見下ろした。
「…少しも大人しく出来ねえのかよ。」
まるで、いや、もう人間扱いをしていない眼差しだった。軽蔑するような、かつ苛立ちを隠せない真っ黒な目。そんなの当たり前だった。ここには奴隷、いわゆる人権の無いものを集めオークションで売り飛ばすという形式の施設なのだから。#.#も勿論その1人。かつてメアリー家の令嬢だった#.#は父親が多額の借金を抱え込み死に、母親も行方不明となり結果的に個々の施設の人間に目をつけられオークションの"商品"として仕入れられた。今はあの頃の様な上品で可憐な令嬢の姿はもうどこにも見当たらず、薄汚れた布1枚を身に纏い髪が乱れた奴隷そのものだった。手枷に締め付けられた手首はじわりと赤みを負い痺れて動かせなくなっていた。
「では次の商品のご紹介です!」
ステージ上に立つ司会らしき人間が笑顔で声を張り上げたその瞬間、歓声が上がった。あちこちから「早く見せろ!」「没落貴族なんだってな、あのメアリー家の。」「何桁から始まるんだろうな。」
あのキリ悪いって分かってるんですけど
書き方とかあってるのか知りたくて・・・