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【可愛くてごめん】曲パロ
「私が私の事愛して何が悪いのですか?嫉妬してるのですか?」
痛いだとか変わってるとか届きませんよ、そのリプライ。
大好きなお洋服、大好きなお化粧で、お決まりのハーフツインも巻いて。
よし!お出かけしよ!
日傘持って。
ぼっちだって、幸せだもん!
Chu!
「可愛くてごめんね。生まれてきちゃってごめん」
Chu!
「あざとくてごめんね。気になっちゃうよね?ごめん」
Chu!
「可愛くてごめんね。努力しちゃっててごめん」
Chu!
「尊くてごめんね。女子力高くてごめん。ムカついちゃうでしょ**ざまあ**ww」
貴方は貴方のことだけどうぞ。
「私に干渉しないでください……」
類は友を呼ぶというけど……。
「届きませんね。その陰口」
重い厚底ブーツはいて、お気に入りのリュック背負って、崩せない前髪くしでといて、よし完璧!
男性「おでかけしよ?」
軽い女?
ふざけんなよ。
重すぎるっつーの!
Chu!
「可愛くてごめんね。この時代生きてごめん」
Chu!
「目立っててごめんね。意識しちゃうよねごめん」
Chu!
「可愛くてごめんね。自分磨きしてごめん」
Chu!
「ぶりっ子でごめんね。虜にしちゃってごめん。ムカついちゃうでしょ**ざまあ**ww」
趣味の違いで「変わってるよね」と変わり者とバカにされても。
「曲げたくない」
怖くもない
**あんたらごとき**
自分の味方は自分でありたい。
一番大切にしてあげたい。
理不尽な我慢はさせたくない。
「それが私」
Chu!
「可愛くてごめんね。生まれてきちゃってごめん」
Chu!
「あざとくてごめんね。人生楽しんでごめん」
Chu!
「可愛くてごめんね。努力しちゃっててごめん」
Chu!
「尊くてごめんね。女子力高くてごめん。ムカついちゃうよね**ざまあ**ww」
人生初の曲パロは「可愛くてごめん」でした。