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【コラボ小説】『AさんとBさんとCさん』×『異世界から帰ってきたら、最強になったことに気づいてしまいました。』
コラボのお相手様は『眠兎』様です!
ユーザーページ↓
https://tanpen.net/user/userpage/minnto0528/
この小説は『AさんとBさんとCさん』と『異世界から帰ってきたら、最強になったことに気づいてしまいました。』のコラボ小説です。
『AさんとBさんとCさん』のキャラクター設定↓
https://tanpen.net/novel/04a759df-e873-430b-9237-f9e8367df4c0/
本編↓
https://tanpen.net/novel/series/967bb58b-1f28-43bb-8d3e-2787a443e5a0/
『異世界から帰ってきたら、最強になったことに気づいてしまいました。』のキャラクター設定は作ってないので本編をご覧ください。
本編(第一章)↓
https://tanpen.net/novel/6adb704f-a928-495e-9e39-80ff4a55b22a/
本編(NOVELCAKE)↓
https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=5&no=1
なお、このコラボ小説の執筆者は『縺薙≠繧九s』であり、『眠兎』様は執筆しておりません。
また、『眠兎』様はこのコラボは了承済みです。
一体誰視点を書けばいいのかわからなかったので会話がほとんどです。
前書き長いですね、本編どうぞ。
Bさん『コラボはっじまるよー!』
Aさん『いやどういうこと。』
|草野海渡《くさのかいと》『こういうこと。』
Aさん『いや誰?』
草野海渡『俺は|草野海渡《くさのかいと》。君たちは?』
Bさん『BBBBBBBBBBBBBBBだよ。』
Aさん『A…っていや待ってBさん??』
女神『ちょっと海渡様〜!置いてかないでください!!』
Aさん『は?』
女神『私は女神族の女神ですっ!普段は異世界にいるのですが、今日はたまには地球にきてみt…』
Bさん『あ、今日塾だったけどまあなんとかなるっしょー』
Aさん『今絶対女神さんの自己紹介邪魔したよねBさん。』
Aさん『というか女神って、はい???』
Bさん『これで塾を休んだ記録更新ー』
Aさん『うるせえBBBBBBBBBBBBBBBB!』
Bさん『一個B多いよ。』
草野海渡『BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB』
女神『こんなキャラでしたっけ海渡様。』
海渡『おっと、取り乱してしまった。』
Cさん『あれもしかして、また登場少ないやつ。』
海渡『あ、初めまして。』
Cさん『わーわー、初めましてー』
田中『僕も忘れないでね!!!』
Cさん『あっ、田んぼさん。』
田中『嘘でしょ忘れたの???』
Bさん『まあ普通に考えて今日は僕が主人公なんですよ。』
Aさん『いやなんで?』
女神『そもそもそちらの主人公って誰なんですか?』
海渡『まあBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBさんはなんかアホ主人公って感じがする。』
Bさん『ありがとー』
Aさん『いや全く褒められてないよBさん!?てかB多すぎ』
Bさん『まあ僕が誕生日だったからー』
Aさん『いやもうすぎた。』
女神『おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!』
Aさん『海渡さん、こんなキャラなんですか?』
海渡『女神は…こんなキャラです。』
田中『そいえば海渡さんの名字で草野だよなー』
田中『…いい名前だよなー』
Aさん『突然すぎない?君には田中っていう名字があるよ???というか僕には名字すらないんだよ??』
田中『かわいそー』
Aさん『傷つく。』
Bさん『草www』
Zさん『除草剤。』
やっぱりCさんは出番が少ないんだ…(
『眠兎』様、ありがとうございました!!
第二弾作ります!!(断定)
というか眠兎ちゃんがコラボ小説書けるように、設定近日出すから待っててよな!!
読んでいただきありがとうございます…!
2つの小説の本編もよろしくお願いします…!