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ねぇあなたは誰?8:カレンとしおん
セイカ(やっぱり・・あの瞳・・・)
セイカ「あの・・・」
しおん「何?」
セイカ「ベーカリーシェロットで・・・しおんちゃんと同じ瞳の子がいて・・・」
しおん「え?」
私と同じ瞳?
そんな人がいるのか・・・・・・・・
しおん「名前は?」
とりあえず・・聞いてみることにした
カレンかもしれないっと
心の中で少し期待する自分がいた
セイカ「えと・・・「カレン」です」
しおん「っ!?」
しおん「セイカ、ベーカリーシェロットにカレンは居るの?」
セイカ「移動してなければ・・はい・・・」
しおん「ベーカリーシェロットのどこ?」
セイカ「えと・・・ゆりかとミアに聞けば分かります」
しおん「ありがと」
セイカ(やっぱりカレンさんはしおんちゃんの友かな?)
セイカ「あの、しおんちゃんとカr」
しおん「行ってきます」
セイカが質問しようとしたと同時にしおんが部屋を出てホテルを出た
ベーカリーシェロットーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆりか「いらっしゃいまs」
しおん「お姉ちゃんは?」
ミア「お、お姉ちゃん?」
しおん「あ、、カレン・・さんっていますか?」
ゆりか「もしかして・・・!」
アチャモ「アチャァ~~!」
布団の上で遊んでいるアチャモを眺める
かなりヤンチャなのだろう。
布団で走り回ってはこけてを繰り返している
それが可愛い
そう思いながら笑っていると「コンコン」と部屋のドアがノックされる
カレン「?」
不思議に思いながらドアを開けるとゆりかが居た。
ゆりか「カレン、お客さんだよ」
カレン(私を・・?)
そう思いながらゆりかとアチャモと下へ降りた。
下へ降りると自分と似ている人間ーーーしおんと似てる人間が立っていた
しおん「っ、、、お姉ちゃんっ!」
カレン「!」
その子は、カレンを確認すると涙を流しながら抱き着いてきた
カレン(しおん・・?嘘・・)
しおん「お姉ちゃん!探してたんだよ私もポケモンも・・・」
しおん「カナリィやムク達もガイ達も・・・」
カレン「・・・!?」
ガイ、デウロの言葉を聞いて
少ししおんから離れた
しおん「お姉ちゃん・・?」
カレン「ごめん。少しびっくりして・・・」
カレン「それよりあの人達は?大丈夫?」
しおん「え?お姉ちゃん・・覚えてないの・・?」
カレン「多分だけど・ここ4年前の記憶がない」
その言葉にショックを受けたのか、しおんの顔が
複雑な表情になる
しおん「じゃ・・じゃあMZ団のみんなは・・?」
しおん「ガイやデウロは・・?」
カレン「何でその人の名前を出すの?」
しおん「え・・?「仲間だから」だよ」
カレン「・・・?」
何か悲しそうで焦っている表情のしおんを見る
ふと、しおんの首に「装置」がないことに気づく
カレン「装置は?」
しおんの首をつんつんしながら聞く
しおん「あ・・・もう全部・・・忘れたんだ・・・・・」
しおん「私達は助けられたんだよ」
カレン「助けられたって・・?」
しおん「そりゃ皆n」
ーーーカランコローン
ゆりか「あ・・デウロとガイ・・!」
デウロ「しおん知らない?」
ガイ「外に出たらしくな・・・・」
ミア「え?あそこで姉妹同士で話してるよ?」
ガイ「・・は?姉妹・・?」
デウロ「え・・・?」
カレン「あ・・・・」
しおん「ガ、ガイにデデデウロ・・どうしたぁ・・?」
デウロ「カ・・カレン・・?」
カレン「!?」
ガイ「何で・・?居るんだ・・?」
カレン「し、しおんっ・・助けて・・・」
しおん「あ・・・そっか」
しおん(カレンはMZ団の人を忘れてる・・だから・・)
しおん(ガイはターゲット認識デウロはその仲間で2人は敵扱いなんだ)
カレン「・・・・しおんっ、、怖いっ・・・・」
しおん「大丈夫。優しい人たちだから」
カレン「ぁ・・の・仲良くしてくださった方・・ですか・・?」
デウロ「何言ってるの?仲いいに決まってるじゃん!」
ガイ「うん」
カレン「ターゲットの仲良くなるなんて変な私」ボソッ
しおん「あのね・・・」
しおん「お姉ちゃんは何も覚えてないの」
しおん「アチャモもメガニウムもMZ団もムクやカナリィも」
ガイ「え・・?」
デウロ「だから・・・・・」
デウロ「あの時逃げられたんだ」
しおん「うん・・多分」
デウロ「ごめん・・姉妹の時間邪魔しちゃったね・・・」
ガイ「じゃ、帰るか」
しおん「今日は、パン屋で泊まる」
デウロ「分かった」
ガイ「じゃ、バイバーイ」
ガイ、デウロが帰った後
しおん「ゆりかさん、ミアさん迷惑かけてすみませんでした。」
ゆりか「大丈夫」
ミア「うん!」
しおん「後ね・・・いきなりびっくりしたよね・・ごめんカレン」
カレン「ううん・・」
しおん「あの人達はいい人だよ。信じてほしい・・それだけは分かって」
カレン「しおんが言うなら・・少し信じてみる」
しおん「後、研究所・・・施設はあの2人とその仲間がつぶしてくれた」
カレン「え・・?」
しおん「お姉ちゃん・・私たち自由なんだよ・・・」
カレン「・・・?」
しおん「自由だから好きにしていい。でもね・・MZ団の皆は嫌いにならないで」
しおん「命の恩人だから・・・・」
しおんはそう言うとゆりかから部屋のカギをもらった。
しおん「また、明日ゆっくり話そ」
カレン「うん・・・・」
しおんはそう言うと自分の部屋へ行った
続く