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神様が、人間界で。 14暴走 神様と操り人間編
星華
「…行こう。」
「はい。」
私たちはまたこいしの部屋まで足を運んだ。
チーン
エレベーターに乗ってこいしの部屋の前まで来た。
八神様がドアノブに手をかけるとー
ドン!
内側からドアが外された。
ドアが止まっているための金属の部分が破壊された。
こちらに倒れて来るドアを八神様は反射的に避ける。
「え。」
「ええーっ!!」
「。」
「キュッとしてどっか~ん?」
「うわあ。」
みんなが同時に声をあげる。
すると、部屋で何かが起こっていたのだろう。部屋の誰かから吹き飛ばされて
部屋から出され、空中を舞っている途中回転しスタっと廊下に着地する誰かの人影が見えた。
その人はー
「チッ。飛ばしきれなかったかしら。
って、、。」
「「「「霊夢!?」「博霊!?」
さん!?」」」
「あんた達何してんのよ。ここは危ないから
さっさと帰りなさい。」
霊夢はボロボロな姿だった。
「残念ながらその話には乗れないな。ユア以外は危ないから待っててくれ。優奈はまわりの人に手が出されないように。」
「オッケー。」
「入るぞユア。」
「はい。」
「ちょっと、勝手に入らないでもらえる?」
そう言って、霊夢は手を伸ばし拘束魔法を使おうとするがー
「ちょっと、ランクがなんとかなんか知んないけど、朔の邪魔はしないでくれると嬉しいんだけど。」
とその手を優奈が叩く。
いつもと違う怖めな優奈にゾクっとする。
が、ー
まずは目の前で暴走している部屋の中の
こいしをどうにかしなければならない。
学園長もいるみたいだ。
「ちょっと、早く帰って、あなた達、Cランクの確か天川さんと八神sえっ…。」
学園長については瞬時に優奈が対応してくれた
っぽいな。
すると、ついてテレパシーでの会話が
始まった。
(ユア、学園長とかいろいろめんどそうだし、
さっさと片付けるぞ。まず、いったん基礎で
叩く。それで弱まったところを拘束。もし身体を操っているとなると、身体が持たない。と考えての拘束な。)
(承知しました。)
まずは、基礎。
有力を固めたものをただ量産し、投げつける。
うーん、威力が少ないかも。
太ももについた、サイホルスターから銃を取り出す。
うん。やっぱりこれを使って有力の玉を出すほうが威力わ出ますね。
さすがに2人がかりなので、数回かすった。
……2人でこれですか、しかも本体の身体じゃないとなると、だいぶ強い中の奴は。
打つ続けながら考える。
…あとで考えよう。
攻撃のタイプを変えてみたほうがいいか…。
近接で行く。
だっとこいしの懐に入る。
と、一瞬で足を蹴りあげる。
それはうまくお腹に当たった。
「………ユア。やり過ぎじゃね?」
「……はい。少しやらかしたかもしれません。」
こいしの体が持たないかもしれないぐらいの力で蹴ってしまった。
倒れたケガをみるため、こいしの体に駆け寄るとー
「あっ……!」
ガズ
私は、こいしがこっそりためていた有力に当たった。
油断した。
「ユア大丈夫か!?」
「はい。大丈夫ですが左腕を結構持ってかれ
ました。」
左腕はもう切断されたんじゃないか
というくらい深く傷がいっていて、
血がボタボタと垂れる。
「ごめん。拘束しとく。」
「ありがとうございます。すみません。」
「謝らないでくれ。」
「…はい。」
?一瞬全体に有力が…。
気のせいか。
「?ユア。帰るぞ。拘束用の有力縄が上手く
保持した。」
この保持と言うのは、一言で言うと具現化。
具現化しないとずっと束縛するには常に拘束用の有力の縄に有力を永遠に注ぎ込まなければならない。しかし、そこに魔力を込め、有力を込めていき何層にもすることで、永遠に有力を込めなくても良くなる。と言うのがさっきの保持ということです。
これ伝わったかな…。保持のこと分かった??
「ユア?。」
「あああ!はい。帰りましょう。」
自室までテレポートした。
「……早く治さないと。」
一段のベットに座る。
私は力を全力で回復にまわす。
刹那ー
「ユア。大丈夫か??入るぞ?」
と声がした。
「…はい。」
ガチャッと音がした後、八神様が私の前で座った。
「うわ。ひどい傷だな。」
そう言うと、回復をしてくださった。
「!?!?八神様にそんなことしてもらう訳には…。」
っていうか、顔…近…。
「…嫌。お前、最近働きすぎてるから。」
「すみません。」
私、あれ?
さすがに。ない。(?)
「はい。終わり、治った。」
「あ、ありがとうございました。」
深々と頭を下げる。髪が下に落として、
私の顔が見えないようにする。
「…じゃ。」
………??!!?
。明日休んだほうがいいかもしれません
そう思いながら、リビングへ。
そこには、すでにみんながいた。
「すみません。少し遅れました。」
「大丈夫です。どうでしたか?結果は。」
「なんとか、一段落つきました。こいしは操られていたので今体を拘束しています。だいぶ強力に。」
「よかった〜。」
「…じゃあ、また、次の決戦の間、アタシたちは訓練?」
「そうですね。各自訓練的な感じですね。」
「私、試したい技があるの!きゃははっ、妖夢ー後で戦って〜!!」
「フランちゃん!腕とかどっかぶっ飛ばさないでくださいね。」
「wwじゃあ、各自解散!…あぁ、今寮出たらダメなのか。」
「そうですね。
少し騒ぎになってるっぽいですし。
誰かにバレていた時の言い訳とかも考えないとですしね。」
「気を引き締めてください。」
「………はい。」「………嗚呼。」「「…うん。」」
嗚呼、そうだ新技考えないと。
ひょー次みんなで☆特訓回ダーイエーイ