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NOVELCAKEからの参加者プロフィール
定期的に更新します
黒羽 ソラ様
名前:そらちゅん
ルビ:そらちゅん
性別:男と女のハーフ
年齢:29
性格:陰キャ
一人称:俺
二人称:〇〇さん 〇〇っち 〇〇くん
三人称:おまえ てめぇ
好きな物:色鬼
嫌いな物:人間以外
趣味:走るの
見た目:男と女のハーフなのでみぎの髪がツインテール、左の髪がマッシュ。
服はピンク、髪の毛の色は金色。
武器:炎魔法
技、能力、魔法等:火炎槍(かえんそう)
炎を槍のように伸ばして突き刺す技。貫通力が高い。
紅蓮爆華(ぐれんばっか)
花が咲くように四方へ爆炎を放つ範囲攻撃。
焔舞旋風(えんぶせんぷう)
燃え盛る炎を竜巻にして相手を巻き込む。
獄炎鎖(ごくえんさ)
炎の鎖で敵を絡め取り、逃げられない状態にする。
不死鳥の翼(フェニックス・ウィング)
炎の翼を広げて空を舞い、灼熱の突撃を行う大技。
どんな願いを持っているのか:寝ようとしたら何故かデスゲームのところにワープしてた。
タヒんでもいいか:ok
デスゲームの時の立ち回り:みんなと協力!
登場小説:
サンプルボイス:
「デスゲーム?なんだか面白そうだ。」
「特定の色に触れた。よし。」
「たたかうしかねぇーな!」
「おれをおいて先に行ってくれ!」
その他:足の速度4.3km
もち様
名前:百合 瑠奈
ルビ:もまい るな
性別:女
年齢:18
性格:優しい(無理しがち)、テンション高い
一人称:るな
二人称:〇〇さん
三人称:みなさん
好きな物:甘いもの
嫌いな物:怖い系のもの
趣味:楽器(サックス)
見た目:茶髪ロングでポニーテール、身長高め、白ブラウスにネクタイ、スカート
武器:氷・水魔法
技、能力、魔法等:
療癒時雨
医療魔法。自分が選んだ対象を回復させることができる。(疲れをとるのも可)
結晶凍結
対象を氷化させる魔法。(自分の意思で戻すことも可)
熱冷化
熱をもったものを冷ます能力。逆に水を沸騰させることもできる。
水霊金剛石
対象を光と共に爆発させる能力。相手も倒せたり、後遺症が残るぐらいの傷を残すが、代わりに自分の負傷する(運が悪いと自分も死亡)
どんな願いを持っているのか:ノリで行ったら結構詰んでた
亡くなってもいいか:いいです
デスゲームの時の立ち回り:協力です
登場小説:3話ぐらいからで
サンプルボイス:(三つ以上お願いします。絡みはなくてもおk)
「え…ガチのデスゲームでした…(泣)」
「デスゲームならやっぱデスボイスとか流れちゃったりですか?(笑)」
「私はいいんです!」
「…めんどいです」
雨沙紀様
名前:西野 神楽
ルビ:にしの かぐら
性別:女
年齢:12歳
性格:めっちゃ陽キャ・フレンドリー・初対面の人には内気・警戒心強め(相手がバレない程度に)・優しい・笑顔でちょっと毒舌・
種族:人間
一人称:私
二人称:〇〇(名前orあだ名)・〇〇さん
三人称:〇〇・〇〇さん達
好きな物:特に無し
嫌いな物:特に無し
趣味:刺繍・勉強・運動・分析・人の技を真似ること
見た目:黒髪・ポニテ・耳の少し前の髪の毛は黒い紐でクロスして留めてる・シンプルな灰色のワンピース(上下の境がないやつ)・黒目
武器:主に全体的に黒い日本刀(その他:弓・スナイパー・銃・二刀流・短刀・長刀・ナイフ・鎌など、すべてできる)
技、能力、魔法等:相手の技を完璧に真似る・気配を消す・相手の死角で武器を自由に持ち替える
どんな願いを持っているのか:〝殺戮の遊郭〟でランクを上げるための自主的な稽古・・・的な?
タヒんでもいいか:しにたくないいいいいい
デスゲームの時の立ち回り:一人や協力プレイ、どっちでも(協力プレイはたまに裏切る)
登場小説:【参加型】殺戮の遊郭
にて私のキャラで出してます。
サンプルボイス:
「西野 神楽っていいます。チビでもなんでもいいので。」
「・・・刀が折れても鎌があるので。」
「えっそんなに役立ってます?私。」
「あっ、ありがとうございます。」
「・・・だってデ◯ゲームじゃないですか、これは。裏切ることも考えてなかったですか?」
「タヒに際に察したんですね。私が〝殺戮の遊郭〟の――だってこと。」
「ちっ。」
その他:隠し事してる。演技めちゃ上手。嘘つくのめちゃ上手。騙すのめちゃ上手。56すのめちゃできる。ほぼレジェンド(エリート)。頭いい運動神経いいの完璧。
【参加型】殺戮の遊郭を読んだら良いと思います。百合 瑠奈さんのことはなぜか56さない。
鐘平瑠璃
名前:田城 葵
ルビ:たしろ あおい
性別:男の娘。性別は聞かれたらちゃんと答える。
年齢:14
性格:仲良い人に対しては優しく、進んで接したくなるような優良な態度を取る。嫌いな奴にはとことん無関心。双子の妹の事を出されると分かりづらい程度に動揺する
種族:恐らく人間。黒髪赤眼がその世界の常識であれば純人間。
一人称:僕
二人称:君、〇〇くん、〇〇さん、超時々呼び捨て&お前
三人称:あの人、超時々アイツ
好きな物:黒髪赤眼、甘い物(珈琲に角砂糖10個以上入れる位。周りから見れば最早脅迫障害)
嫌いな物:黒髪赤眼、緑黄色野菜(強く言われたら食べる。本来は嫌いなじゃない。でも食べたくない。かなり無理やり食べさせられると吐く)
趣味:強いて言うならば読書?
見た目:cdn.picrew.me/shareImg/org/202509/1744829_2WK6AfTS.png
↑補足:黒髪赤眼のどちらとも性別が取れる髪型。服は全て女物。周りには言っていないが瞳の色が濁っている。(指摘されれば答える程度にはそこまで秘密ではない)
武器:92式重機関銃(銃はやりすぎですかね…)
技、能力、魔法等:月に叢雲、花に風
説明:月に叢雲、花に風(自キャラを引っ張ってきてしまい…チートじみてしまっている…変えたほうがいいですかね)
説明¦対象が最も輝いている瞬間、成功の寸前に破綻を宿命的に引き起こす。対象が成功、完成、開花に向かい高揚している状態、もしくは観察者や第三者がこれは美しい、もう直ぐ完成だと認識した瞬間に発動する。
どんな願いを持っているのか:双子の妹に会いたい
タヒんでもいいか:正直どちらでも、的な。生きてたとしても多分願いは叶わない。タヒぬ時は笑っていると思う。いい意味でも悪い意味でも。
デスゲームの時の立ち回り:基本的には協力型。自分のできることできないことはしっかり理解できているから協力する事でその分を凌ぐ。
登場小説:参加型に出してた子です(元にはなっていますがこっちでかなり狂わせてます)
サンプルボイス:基本敬語or仲良くなるとタメ口or超時々口悪くなる。
「僕は、…『田城 葵』です。よろしくお願いします」
「ここに来た理由、ですか?……まあ、君が先に話してくれましたし、話しますか。僕、妹を探しているんです。ずっと。双子の妹なんです。だから…だから、ここで勝ったら見つけられると思うんだ」
「嗚呼、仲良くしてない人がいる?嗚呼。してる。別に、好きで裏切るかもしれない人間と仲良くなんてしたくないし。だってそうでしょ?ここにいる人間はみんな何かを成し遂げる、叶えるために来てる。何しでかすかわからないでしょ?こんなところに来るぐらいには」
「…はぁ。黙ってくれる?は?お前の耳は飾りなの?話が聞けない塵は切り落としたほうがいいんじゃないの?グズな頭で考えろよ」
その他:双子の妹、田城朱音がいる。
視力が低く、人の顔すら判別が付きにくくなっている。顔の似ている人物がいると完全に判別がつかなくなる。基本的には体術の強い者と行動取ろうとする。(主人公と行動して欲しいと言う願望がある。組む理由…?勘。)
朱音は、僕とそっくりな少女だった。彼女のことを、葵は可愛がっていた。悪戯好きなくせに人見知りで、僕の後ろに隠れるような姿が可愛らしかった。愛していた。愛していたのに世界は壊れた。二人で一緒に家路をついていた。親は静かに優しく「おかえり」と笑っていた。夜になった。二人で喋りながら眠りにつこうとした時に事件は起きた。タヒんでいる。両親は内臓を引き摺り出されていた。目の前に、自分と同じ大きさの犯人。ナイフが、机の、上に、あった。さした。さした。さした。朱音がいない。朱音は逃げたのかな。犯人が、逃げた。あれ、動かない?動けない。視界が、赤い、血?血、血。嗚呼、返り血がかかったのか。その数分?数時間?数日?後に大人たちが家族を回収していった。どれくらいの時間が経ったのかわからなかった。とにかく疲れていた。僕は。朱音が帰ってこない。先生に聞いても答えてくれない。きっとどこかにいるんだ。大怪我したのかな。…何年もたった。先生はもう平気だって言うのに、過保護だ。もうあかねがいないなんてひどいなあ。見つけられてないのも事実だけれど。…へえ、『コレ』なら見つけられそう。
春眠暁様
名前:【偽名】香 在葉 【本名】有八 瓜折
ルビ:【偽名】きょう ありは 【本名】ありや かおり
性別:女(他のメンバーには黙っているけどほとんどバレてる)
年齢:21歳
性格:理屈的で大人っぽい。常に冷静・用心深い
種族:人間
一人称:私
二人称:あなた
三人称:あの人
好きな物:議論的なもの・甘いもの
嫌いな物:辛いもの
趣味:映画を見ること
見た目:黒髪のショートに腰までの細い下ツインテール、
黒のセーターに肩にかける?赤のワンピを着ている
武器:二丁拳銃と警棒
技、能力、魔法等:【銃を打つ】そのまま【警棒で叩く・防ぐ】そのまま
どんな願いを持っているのか:デスゲーム主催者の正体を知る
タヒんでもいいか:どちらでも、シチュも任せます
デスゲームの時の立ち回り:一人で行きながらも仲間のピンチ時にはすぐに駆けつける
登場小説:ありません
サンプルボイス:
「こんにちは。私、香在葉。あなたは?」
「私はほっといて。こういった方が攻略が早いの。」
「あら、大丈夫かしら。今行くわ。」
その他:警部補であり調査の為此処に来た。本名にはデスゲームのメンバー誰にも
教えていない。自分がスパイだということも警察関係者ということも教えて
いない。
名前:夜凪波瑠
ルビ:よるなぎはる
性別:女だが、男装女子
年齢:20歳
性格:基本会話は好まず、冷静。一匹狼。
一人称:俺
二人称:お前、アンタ
三人称:アンタら
好きな物:プログラミング、はちみつレモン
嫌いな物:アンチ、正当性のない批判
趣味:ハッキング
見た目:緑パーカーに黒い長ズボン、癖っ毛で短髪、左目は失明して見えない。
武器:棒系の者なら何でも(基本鉄の棒)、棒術使い
技、能力、魔法等:ハッキング...読んで字のごとく電子機器なら何でも情報を盗み出せる、また情報の隠滅、開示、偽装も可能。データ関連は何でもござれ。
どんな願いを持っているのか:友人とまともな旅行に行きたい
デスゲームの時の立ち回り:基本一人攻略。協力しろって言われたらする。
登場小説:いつかの自分、どこかの自分
サンプルボイス:
「...俺は夜凪波瑠。」
「周りが人癖も二癖もあるようなやつなんでね、意見が合わないのは慣れてる」
「お生憎、生きろって言われてんだよ!」
その他:YouTuberなので、ネット関連は詳しい