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猫だって辛いよ第三話 同僚は癖が強い?
こんにちはイコチキです今日もゆっくり小説を書きまする
3Dジェット疲れたーそれで30分も乗ったからなー
てかまず通行人にバレてないかな?
通行人「猫が空を飛んでる!」って流石に言われていないか?まぁ大丈夫か
猫杉「着きましたよ猫村さんここが新しい仕事場です!」
俺「おー」
この場所は想像の何倍もデカかった人間が住んでいた空き家を猫たちが掃除してきれいにしたのだ
だが外見は空き家にするためにボロボロになっている
⁇「おー?新しい新人くん?」
俺「そ,そうですけど」
⁇「やっぱり‼︎ 私は猫裏 美羅(ねこうら みら)よろしくー!」
俺「よ,よろしくお願いします!」
⁇「次は僕だね僕の名前は猫富 鎌入(ねことみ かまいれ)です!仲良くしてくれると嬉しいです!」
俺「よろしく‼︎」
猫杉「次猫縞くんお願い」
猫縞(?)「猫縞 縞暮(ねこしま しまくれ)です。」
・・・おわり⁉︎
猫杉「まぁこういう子だから猫縞くんはでも仕事になると超すごいんだから捕獲率はこの中でNo. 1‼︎」
すごっ‼︎そんなに仕事ができるのか…
猫杉「次は…」
⁇「俺だな」
おっとなんかヤバそうな猫が来たぞ
⁇「俺の名前は猫剛 鬼流(ねこごう おにる)だ よろしくな」
おーなんかやばい
猫剛「まず新人はまず掃除をしないとな作業場の床掃除お願いな」
猫杉「まぁということでお願い」
俺「わ,わかりました」
俺ほんとにこの仕事でよかったのかな?