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♯02
--- 数分後 ---
「亜白隊長準備できたよ」
と音葉が言った
「あぁわかった師団長殿」
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一方カフカたち
「ってか全然減らねぇぞ」
「一体どうなってんすか!」
とカフカと市川が言った後キコルが
「喋ってないでどんどん怪獣を片付けるわよ」
--- 数時間後 ---
討伐も終わりゆっくり時間
「ふぅお風呂上がりの牛乳最高ぉ」
と師団長が言った後キコルたちが入ってきた
「あ!音葉師団長失礼しました」
と言って思いっきりドアを閉めた
「…キコルあかり別に入っても大丈夫だよ」
「本当ですか?」
とあかりが言ったあと音葉があぁといった
「別に敬語じゃなくてもいいよ肩っ苦しいの嫌いやし」
「「ホワァありがとう師団長」」
と同時にキコルとあかりが言った
「そんじゃ僕は自室に戻るからゆっくりお風呂に入ってね」
「はい!」
扉近くに行った時に音葉がこういった
「そうだ今度の休み3人でどこか出かけに行こう」
「はい!喜んで」
--- 夜中の3時 ---
「宗四郎あんま無理すんなぶっ倒れたら元も子もないからな」
「師団長もしかして僕のことs」
と保科が言いかけた気に音葉がこういった
「そんなことないやろ」
「ただの幼馴染にしか思ってないよ」
--- 翌日 ---
「音葉師団長ちょっといいすか」
そう言ったのはカフカだった
「どうしたカフカ」
「俺もっと強くなりたいんです!」
と言った後音葉はなぜ?っと言った
「それはみんなに迷惑をかけたくないからです」
その後音葉は少し考えた後こういった
「ならついて来いいい練習場がある」
終