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伝えておけば。
みるる。 様小説コンテスト。
~部門①~
⚠注意⚠
・タヒネタ
・バットエンド
💎「いふくん嫌いだしぃ!w」
😺「はぁ?俺も嫌いや!」
🐇「またビジネス不仲やww」
🍣「そこのビジネス不仲黙れ!ww」
🐣「うるさいよ~!w」
🦁「はいはいw」
💎「違うんだけどぉ⁉」
😺「ちげぇし!」
この毎日が、ずっと続くと思っていた_
この日常が好き。
うるさくて、からかわれて、おふざけばっかりだけど
この6人が一緒にいる時は誰といるのより楽しいし、
何をするより楽しい。
何もしなくても、6人でいるだけで幸せ。
そんな俺には1人、大切な存在がいる。
💎「いふく~んっ‼」
😺「なんやあほとけ」
こいつはほとけ。
うるさいし、おせっかいだし、ただ邪魔なだけだけど、
優しい所もあったりするし、うるさいけど元気出るし、信用できる..奴だ。
皆には ”ビジネス不仲” と言われる仲だ。
でも
💎「今度コラボしない?」
「僕一緒に歌ってみたい曲があるんだ!」
😺「ん。考えとく。」
そこまで..仲が悪いわけではない...と、俺は思う。
---
🐇「あれ~?」
「不仲やんww」
💎「しょ~さんうるさいっ!」
😺「そうやそうや!」
🍣「いむぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
💎「わぁぁ!」
うるさい、けど、この空気が、この声が、このうるさいのが大好きだ。
😺「ふふっ..w」
🐣「あにき~まろが1人で笑ってる~」
「飲んでないのに酔ってるかも~..」
🦁「いふそうなん?」
😺「いや、そんな事ねぇから!」
「wwww」
あんな事が起こるなんて_
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💎「もう、いふくんなんて大っきらい!」
「もういいからっ!」
😺「俺も嫌いや!」
「二度と俺の視界に入るな!」
”ビジネス” 不仲が崩れた。
ほとけと、喧嘩をした。
理由はすごくくだらない。
すぐ、元に戻ると思った。
🐇「______________________________w」
🦁「_______!w」
🍣「_________________w」
🐣「ww_____」
😺「ww」
💎「....」
ほとけと喧嘩して、もう2ヶ月がたった。
俺とほとけはすっかり話さなくなった。
話さない、というだけではなく、目を合せる事もない。
ほとけは6人で集まってるときも1人だけスマホをいじって会話に入らない。
もう、ほとけの笑顔も見ていない。
他の4人はほとけを気にしないようにして話している。
いつものうるささがない。
ムードメーカーで、1番うるさい奴が静かだからだろう。
そして、ちらっとないこと目が合う。
🍣「まろ..?ちょっとだけ話いい..?」
😺「あ、おん..」
なんとなく、内容は分かっていた。
俺とないこは2人、外を歩いた。
---
🍣「....」
😺「.....」
お互い、会話が切り出せなかった。
もう外に出てどれぐらいたっただろう。
3..0..分、ぐらいだろうか。
と、思った時。
”クラクションが鳴った”
🍣「わぁっ、.. ⁉」
🍣「ごめんなさいっ... !」
後ろの車に深く頭を下げるないこ。
😺「びっくりしたな..。」
🍣「あ、うん!」
また会話が..、
🍣「ねぇ、まろ..?」
ないこが名前を呼んだ。
😺「なに..?」
🍣「あの、..さ..」
🍣「最近ほとけっちと全然話してないよね..?」
🍣「何かあったなら教えてほしいな..って..」
🍣「あんなに仲良かったまろとほとけっちがあんな話さなくなるって絶対何か あるだろって、メンバーで話してて...」
🍣「ほとけっちに聞いても何もないって言うし..」
予想通りの質問。
ここはなんて答えるべき..?
皆に心配かけたくないから何もないって答える..?
皆の優しさを捨てたくないからしっかり話す...?
😺「ほとけの言う通り。」
「何もないで_」
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🍣「そ..っか..! 」
「ならいいや!」
ごめんな。”ないこ”
---
俺はあの空気に、あのうるささが好きだ。
けど、それ以上に好きなのは ”ほとけ” だった。
皆から愛されてて、嫌がってても結局は人のために動こうとするその優しさも、
全部が大好きだから。
りうらも、初兎も、ないこも、あにきも、皆大好きだけど、
ほとけは、ほとけだけは、
皆とは違う大好きだった。
恋愛...でもあり、友情でもある ”好き”。
この、好きを、
何度も、何度も、ほとけに伝えようとした。
でも、できない。
やっぱり。
”こんな”
俺だから。
---
🍣「ただいま..」
🦁「ん。ないこおかえり~」
🐇「ないちゃんおか~」
🐣「ないくん!おかえり!」
🍣「あれ..?」
ほとけっちがいない。
帰った..?
🐇「いむくんは帰ったで。」
🐣「なんも聞き出せなかった..」
「ごめんな、ないくん..」
🍣「大丈夫..!俺もなんも聞けなかったからさ..!」
🦁「そうか..」
---
もう|あれから《喧嘩してから》どれぐらいたっただろう。
半年...だろうか。
まだ、目も合わせてない。
😺「会社...行くか..」
スッと、立った瞬間、ポケットの中に振動がある。
😺「.....?」
|初兎《しょう》からの電話だ。
😺「もしもし..?」
🐇「まろ!大変や!」
😺「なに..?」
嫌な予感がした。
背筋がゾッっと凍る。
初兎の焦りの声。
🐇「まろ!いむくんが!いむくんが!」
😺「ほとけ..?」
何で、ほとけが..?
🐇「とにかく!○○○病院に来て!」
「急いで!」
分からない。
という感情を胸に
硬いアスファルトを蹴っていた。
---
”バンッ”
🍣「まろ!」
😺「.....!?」
そこにいたのは、ほとけに抱きつく初兎とりうら。
並んで座るないことあにき。
真ん中には、
ベットで眠るほとけがいた。
😺「ほ....とけ.....?」
🐇「いむくん....!いむくん...!」
🐣「ほとけっち....」
🍣「ほとけっち、さっき轢かれたって、........」
「ボーっとしてたみたいで...」
「重症で意識が....なく...て...」
意識が..ない..?
あんなにうるさかったほとけが..?
昨日まで携帯をいじってたほとけが..?
何で..何で...?
😺「喋れない..の..?」
🦁「おん...」
ほとけ..、ほとけ...、なんで、なんで、なんで、何で..?
嫌だよ...、
嫌だ...、
考え事..?
ボーっとしてたって...
何で..
😺「あほとけ..!もう、もう、もう、お前なんか大っきらいや!」
「死ぬなら、勝手に死ね!」
🍣「まろ!」
---
ほとけ、ほとけ、ほとけ、ほとけ、ほとけ、ほとけ、ほとけ、
ほとけほとけほとけほとけほとけほとけ、
ほとけ...!
あんな酷いこと言ったのに、何でこんなに涙が出るんだよ...
もう放っておきたいのに、
何で、こんなに心配なんだよ...、
🍣「まろっ...?」
肩を軽く叩かれた。
振り向くと、ないこがいた。
---
😺「ない...こ...」
🍣「まろ、あんな酷い事言ったらほとけっち泣いちゃうじゃん!」
「戻ってこれなくなるよ...!?」
😺「....」
知ってる..
知ってるよ...
😺「ごめん...」
🍣「まろ、俺がほとけっちだったら、いいよって、言う..」
「まろだもん..」
😺「ありがと...、ないこ..」
🍣「あのねっ、まろ..」
「|俺達《いふandほとけ以外》ほとけっちの携帯見たんだ。」
「ほとけっちが轢かれる直前に見てた、サイト....とか...」
「ほとけっちね、まろのTwitter見てたよ..」
「ごめんなさいって....打とうとしてた...」
「ほとけっち、まろに謝ろうと.....してた..よ」
😺「え............?」
ほとけが、俺に..?
”ごめんなさい” を...?
それって....、
”俺のせい” で轢かれたってこと..?
---
😺「ないこ、ありがと。」
🍣「うん!」
|嗚呼《あぁ》、俺のせいなんだ。w
俺のせいなんだね。w
ほとけ。w
😺「あはは..w」
俺の方がごめん...だよな。w
何だよ...w
お前のごめんとか要らねぇし...w
何なんだよ....w
まじで....w
---
その後、ほとけは亡くなったと、ないこと初兎から連絡があった。
もういない。
ほとけは、もういないんだ。
ほとけと会うことは ”二度と” ない。
あの時の、
「二度と俺の視界に入るな!」って、
現実になったなぁ...w
ほとけ.....、
ほとけ....、
会いたいよ........、
お前の...、
笑顔がみたいよ....、
また俺に.....、
ばかって、言ってくれよ...、
😺「あほとけっ.....」
”好きだよ” 、
”好き”
”大好き”
”愛してるよ”...。
伝えておけばよかった...、な...
---
こうして..、俺の叶わない恋は終わった_
-END-
ん~...いまいちかなぁ~
上手く描けなかったぁっ..
感想待ってます!