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歌詞パロ BFF 1番
楓
「おーい!!」 夕焼け空の下、僕たちは地元の街に帰省していた。 帰って来るのなんて何年ぶりだろうか。 何だか懐かしいな。 「ここで、沢山遊んだよね。」 「怒られもしたけどな!」 『原因大体お前だったけどなー?』 「う、うるせぇ!」 「あははっ!!」 「笑うなよ…!」 当たり前のようにいつもこんな会話で笑っている。 俺は今年で28。俺の友達は中学からの付き合いだから、つまりあいつも28だ。 もういい年してるのにいつもバカしている。 これが1番落ち着くけど。 あいつは叶う訳わけもない大きな夢に着いて来てくれた。 今ではもう家族以上の仲になると思う。 かなり昔に俺が不登校になった時、あいつはいつも 「今日学校行くー?」 『行かなーい!』 と声をかけてくれた。 将来が不安になってもあいつが支えてくれた。 あいつが居て良かったと思う。ありがとう。 恥ずかしくて今更面と向かって言えないけど。
一応3人設定だけどもう1人出てこんかった… ごめん
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