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新人が入ってきたらしい
とある日の海軍本部
「〜少将今日は新人が来るらしいですよ」
と海兵が言った
「そうか教えてくれてありがとな」
と狐の面をつけた白髪の少将が言った
--- 数時間後 ---
「ガープ中将用事というのは」
「明日コビーとヘルメッポにここの本部を案内してほしいんだ!」
とガープ中将が白髪の少将がいった
「…自分でやればいいんじゃないすか」
「明日暇人じゃろ」
💭(痛いところつくなぁ)
「…わかりましたよ」
--- 夜中 ---
「よしここまでにしようと」
とコビーがいった
「コビーとヘルメッポ起きてるか」
「あ、今起きてるの僕だけですよ」
「そっかんじゃあさ明日の朝にヘルメッポにも伝えて欲しいんだけど」
と言ったらコビーは顔を傾けた
「明日この本部を案内する」
と言ったら少将は梯子を降りたら
「あ!ちょっと待ってください」
「ん?何?」
「あなたの名前を教えてください」
「…そんな簡単に教えるか」
というとじゃあどうしたら教えてくれるんですかっとコビーが言った
「う〜ん強くなったら顔と名前教えてあげる」
というとコビーはこういった
「はい僕頑張ります!」
「ふふ頑張れよ」
---
「///コビー心つよぉなったなぁふふ」
終