さんかぁぁぁ〜！！

希望枠：味方 名前(ユーザー名)：レナ 名前(本名)：フェルナ・メタトロン ユーザー名の由来：それっぽさって大事だよn(((((((__逃避__ 性別：女の子 年齢：14 身長：156 種族：｜大天使《メタトロン》。またの名を裁定者。 種族説明：限りなく神に近い天使のこと。 容姿： 肩の上くらいまでの長さの金髪(少しだけ薄めの)。若干のサイドポニテ。 透き通った青い(水色に近い？)瞳。 服装は白と金を基調とした形がシンプルなドレス系。 光沢ある白銀の布地に金の回路のような装飾模様がある。 透明感のある長い羽衣のような袖布が垂れている。 背中には半透明のマント状の装飾も兼ねた布を羽織っている。 性格：超 天真爛漫な子。幼い感じ。元気。 　　　いつもニコニコだけれど、やるときはやるで冷静になるタイプ。 　　　冷静なときはめちゃめちゃ頭が冴える。 好きな○○：甘いもの(特に果物やケーキ)、ゲーム、自分の仲間 　　　　　　人と交流すること、お喋り、キレイなもの(?) 嫌いな○○：辛いもの(唐辛子とか？)、ホラー、虫 　　　　　　人が見ていて・されて嫌なこと、人の悪口 武器：聖廷の筆(イメージとしては技を使うための杖みたいなやつ。なくてもいい) 能力：【神天裁定】 ​ ◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇ ​ 能力説明↓ **【聖光の道しるべ】** 聖廷の筆で線を描くようにして使う。 すると聖光が敵に向かって追尾するように攻撃する。(イメージはビームね.....) 聖光を喰らった敵は攻撃力・防御力低下、減速などの弱体化を受ける。 基本的にこれを使って攻撃する。 **【絶界の地】** 敵と味方(自分)を完全に乖離する結界をだす。 この結界は例え神だろうと破壊、侵入することはできない。 だが、その結界の中から外への攻撃はできない。完全防御用。 **【断罪の鐘】** 戦場に特殊な鐘の音を鳴り響かせる。 それにより敵の位置、動きを仲間全員が分かるようにし、 鐘の音を聞いた敵はじわじわと魂そのものにダメージを喰らう。 (死んだりとかはしないが、戦闘が難しくなる) **【天誅の矢】** 敵を自動感知し、そこに向かって空から無数の裁定の矢を撃ち落とす。 防御・回避・障害物などをすべて無視して命中。狙う対象(敵)の数に制限はない。 自分の意思で撃ち落とすことも可。 **【報いの章】** 自分、又は仲間が攻撃を受けた際、自分の意思で相手に刻印をつける。 その刻印が3つ溜まると敵が今まで与えた攻撃が敵自身倍になって返ってくる。 (これは自動的ではなく自分が認識しないといけない) **【罪量の天秤】** 敵の魂をと無罪の魂(サンプルみたいな？)を神裁天秤にかけ、 相手がこちら側へ与えた攻撃などの罪量に合わせ、 敵の魂が傾き、その傾きの大きさと等価の攻撃を与える。 (軽い罪なら切り傷、重ければ即死・崩壊など。これは1人ずつにしか使えない。 確実に1人を仕留めたいときとかに使える) **【｜聖廷の神星よ、終末の裁決を此処に《アブソリュート・ヴェルディクト・ヴァルキオン》】** レナの持つ奥義。自分が真の｜大天使《メタトロン》(もうほとんど神)の姿となり、 背中に数枚の神秘的な羽が生え、少しばかり眩い光を放った状態で宙に浮く。 (頭にも光でできた模様？みたいのができる) この場面ではレナは物理・デバフ系など全てのダメージを受けなくなる。 発動時には一瞬目が眩む(直視できない)光を自分が望む範囲全土に覆い、 (範囲は自分が認識できるまでだが、その広さに限度はない) 敵以外は全員今までのことがなかったときと同じ状態に戻す。 また、そのときに敵全員にとって戦闘ができない程のデバフを与える。 (例えばダメージを通れなくしたり、行動がほとんどできないようにしたりなど) 因果関係をレナが思うように自由に変えることもできる。 (先にどうなるかの結果を作り、最終的にその結果になるようにできる) その他に、裁定の光で全範囲をまるごと打ち払うことができる。 この光を喰らった敵は全員即死。 (簡単に言えば全範囲で大爆笑を起こし何もかも根絶すること) これら発動時の範囲の中での主導権は全知全能の裁定者レナが持つことになる。 (周りの人たちはレナのすることに逆らえなくなる) ​ ◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇ ​ 攻撃力：1.50 防御力：1.50 体力：1.40 分類：アタッカー ランク：S9 一人称：私 二人称：君、他キャラの呼び方から 三人称：あの人(?)、あの〇〇 他キャラ呼び方➜全員さん、またはくん・ちゃんづけ。 　　　　　　　　　　　　　(↑名前の響きや性別がそれっぽい人に〜....) サンプルボイス(最低5個、他キャラ絡みも欲しい) 「やほー！私、レナ！よろしくね☆」 「ほぉぉ〜！！キラキラぁ〜！！(目を輝かせる)」 「ケーキ、ケーキ♪ランラン〜」 「......は、はいっ！頑張ります.......！」 「にゃー！うぅ......む〜？(すっとぼけ)」 「ねぇねぇ、一緒に遊ぼ...？」 〈名言っぽい？やつ〉 「泣いちゃっても大丈夫。　涙って、心が頑張った証拠でしょ？」 「できないことがあっても....... 　できないってことは、できる未来が待ってるってことだよねっ！」 「失敗ってね、神さまが『こっちの道もあるよ〜』って、 　教えてくれてるんだと思うの！」 「弱いから悪いんじゃない。そういう人こそ、本当の強い優しさを持っているよ」 「今日寝る前にひとつでも『いいことあったな』 　って思えたら、それってもう、勝ちじゃない？」 「『意味ないかも』って思ったことが、1番あとで意味になったりもするよね」 「大人はさ、いつも“正しい色”で塗りたがるけど、 　わたしはピンクの空も緑の月も、めっちゃ好きだよ！」 「雨が降ったらラッキーなんだよ？ 　だって虹って、晴れてるだけじゃ出てこないもん！」 「君のこと、まだ全部分かんないけど、 　分かんないまま、“好き”って思ってもいいよね？」 「ちゃんとがんばってるの、私は知ってるよ。 　だからね、今日は自分にたくさん“えらい！”って言ってあげて！」 〈戦闘シーン？〉 「.....分かる？命ってね、すっごく強いんだよ.... 　こうやって立っている限り....命はまだ燃えている」 「怖いよ…でも、“生きたい”って思ってるから、怖いんだよね」 「あの子の優しさが、私の中でまだ生きてるんだよ。 　だから、わたしが止まっちゃダメなの！」 「この命はね…“優しくなるため”に使いたいんだ。だから、私は君を倒す」 「私ね、ずっと信じてるの。『命って、最後の瞬間まで、誰かの光になれる』って！」 (この下はただの例ってことでね...？) 「時の狭間で迷える者よ、裁きの鐘は鳴り止まぬ.....【断罪の鐘】」 「創世の星々が告げる。神々の紡ぐ万象を以て、裁きの光が降り注ぐ。 　最果てにして、新たなる秩序が幕を開こう。故に、其の罪に裁きを下す＿＿ 　【｜聖廷の神星よ、終末の裁決を此処に《アブソリュート・ヴェルディクト・ヴァルキオン》】」 〈奏者たちとの絡み〉 「奏者ちゃんだ！いいなぁかわいいなぁ〜......ねっ、ほら、遊ぼーよ！ 　あっ、一緒にお菓子も食べようねっ☆」 「てふ〜！へへっ、なんかカッコいい〜！私もキラキラ大好きだよ〜！ 　今度宝石巡りしない〜(??)てふにたっくさん宝石プレゼントしたい.....！」 「永遠〜ゲームっ！ゲームっ！.......にゃっ！！(特別翻訳：しよ！) 　永遠の笑顔のニコニコ、とってもステキ！！」 過去：__よっしゃ、じゃぁ明るめの過去でいくか( ^ω^ )__ ある日、神から授けられた天性、神の子として生まれた。 生まれたときから能力は持っていたが10歳くらいまで練習してきた。 (それまでは能力の扱いがあまり上手くはなかった) 神の子としてからなのか、周りから過保護のように育てられ、 ある意味家で自由のない退屈な日々を過ごしてきた。 だが、今やっとこの世界で羽を広げようと、こっそり外を飛び出してきた。 その他：幻光、ロードとは知り合いで仲もいい。__(もう友達やんけ.....)__ 　　　　自分の体を張ったり、直接使ったりなどの戦闘は少し苦手のようです。 　　　　(要は全部能力を使っての戦闘が得意ってことだとのこと) 希望：特にないです！！