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参加させていただきます…!
【名前】如月 悠祐(きさらぎ ゆう)
【性別】男
【年齢】16歳
【性格】おとなしい(静か)
冷静で物事の判断が早い
冷たそうだけど、とても優しくて仲間思い
【能力】『神器界術』
【説明】
この世に存在する(伝説のも)全ての神器を操ることができる。
(神剣、神槍、神弓、神鎌、神斧など)
使用するときにはゲートのようなものを展開し、
取り出して直接使ったり、そこから撃ったりして使う。
一度に使う、撃つ量、回数に制限はない。
様々な種類を一度に使える。
※どれだけ消費しても所持している武器は減らない。所持している数は無限。
有名な武器で言えば、アーサー王伝説から『エクスカリバー』など。
【必殺技】『乖滅天破界』
【説明】
世界と空間そのものを歪ませたり、切り離す(裂く)ことができ、それで攻撃する。
↑結界などにも有効であり、世界そのものに対して有効な攻撃。
それとともにものすごい爆風と稲妻を発生させながら空間を破壊して攻撃する。
これは世界そのものが崩壊するほどの威力・破壊力がある。滅多に使わないほど。
【種族】聖光神
【説明】半神半人的な。
聖、光属性でそれを司ったもの(?)
【好きな〇〇】静かなこと(読書など)
食べること(大食いではない)
自分の仲間
戦闘
【嫌いな〇〇】自分の仲間を傷つけるもの
【武器】『神器界術』のもの全て
【見た目】
金髪のナチュラル前下がりマッシュ(?)みたいなやつ。
瞳は緑っぽい色。
白のパーカーを着ている。
下はシンプルな黒いズボン。
顔の上半分が隠れた瞳の部分が開いた狐の面をしている。
可愛い系のイケメン男子(?)
【喋り方】普通の共通語
【セリフ】
「どうぞよろしくな」
「俺の名前は如月 悠祐」
「白狐 だいふくさん、共に責務を果たしていきましょう!」
「無駄な足掻きを...」
「俺は、そう簡単には倒れない…」
「今ある命を、、存分に楽しまないか?」
「何かできることがあれば、手伝うよ」
「この狂った世界を….無に還すため、俺は抗い続ける」
「命を奪うことは簡単だ。だが、救うことは何倍も難しい」
「共に生き、共に語り、共に戦う、それは人でも道具でもない。“友”というのだ」
【呼び方】基本的に呼び捨て
目上の人にはさん付け
【一人称】俺
【二人称】君
【三人称】あいつ
【その他】
神器の中でも強さのランクがあり、下から
『下級神器』
『中級神器』
『上級神器』
『天聖神器』がある。
強さの目安としては『下級神器』の場合一、
度の破壊範囲が少し大きい家一つ分くらい。
それより上のランクの神器は一度の破壊範囲がそれ以上。
悠祐が普段使う神器は『下級神器』と『中級神器』で、
それ以上のランクのものは本気を出すときと、
相当強い相手にしかあまり使うことがない。
(普通の敵は『下級神器』『中級神器』で十分)
基本的にはゲートから武器を撃って攻撃する。
武器を直接取り出して使うときでも扱いがとても上手い。
【希望】特になし
【味方か敵か】味方
難しいかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします…..