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今回は青空視点で行きます。
勝手に猫カフェ行かせます。
やっほ~青空だよ~
今猫カフェ行った帰りなんだ~
猫ちゃん可愛かったなぁ~
なんてのんきなこと考えていたら急に目の前に男の人たちが立ってきた。
モブ1「おう嬢ちゃんご機嫌だねぇ。」
甘宮「えっ、誰ですか?」
モブ2「嫌な事されたくなきゃ金渡しなぁ?」
甘宮「い、嫌です…」
モブ1「金渡さねぇのかぁ?じゃあこうするしかねぇなぁ~」
男の人たちが金属バットを取り出した。
あ、これやばいやつだ
そう考える暇もなくバットで殴られた
甘宮「う''っ!?」
モブ1「いい顔だなぁ、そんな嫌なら最初から金出しときゃよかったんだぞ?」
甘宮「ゲホッゲホッ」
男の人が大きく振りかぶってまた私をバットで殴ろうとしたとき、
ドガッ
モブ1「ウグッ!?」
???「なぁ~に女の子に手ぇ出してんの、お前らひどくね?」
甘宮「え?」
誰だかよくわからない小柄の男の人が私をバットで殴ってきた人を殴った。
モブ2「お前何してくれんだぁ!!!」
もう一人の男の人が小柄の男の人を殴りかかろうとしたが返り討ちにされた。
モブ2「ガハッ!?」
???「よし、これでOK。」
???「大丈夫?」
甘宮「あ、大丈夫です。お名前聞いてもよろしいですか?」
佐久「俺佐久間大介!君は?」
甘宮「甘宮青空です。」
佐久「ちょっと怪我してるから俺んち来なよ~手当してあげる。」
甘宮「え、あ、ありがとうございます。」
佐久「あ、俺んちシェアハウスだからさ~うっさいと思うけどいい?」
甘宮「あ、大丈夫ですよ。」
そして佐久間さんの家に向かった
彼のことを何も知らずに。
クソ野郎登場ですね
騙されてはないけど…
直してほしいところとかあったら教えてください!