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オリキャラに言わせたいことまとめてみた(?)(随時更新中)
適当(((
区切りのところはキャラからの反応()
「It's、ショータイム!酩隷人形劇…曲芸団へようこそ!」
ーラス・リアフェイン
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レイ「ラル、お前はまだまだだろ」
ライ「げ…お前らの頭領殺したはずだろ…」
ジル「もう僕は曲芸団に入ってないからね、もう奴隷…曲芸師じゃないよ!」
リリア「…餓鬼界はセールスお断りだ」
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「一つ打とうが二つ打とうが根本を退治しないと呪いは終わらないよ」
ー絃王園乃呂
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夜見「おお怖い怖い」
時聞「そこまでの実力あるか?」
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「死にたくないなら人外に媚び諂うか自分を高めるかだな」
ー死季
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裁綺「少し調子に乗りすぎではないですか」
リリア「案外実力あるのが三途の川を超えれない理由だな」
レイシェル「餓鬼界から逃げさせてくれ」
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「魑魅魍魎もかかってこい、有象無象が相手だ」
ーフィレリア・ヴァイオレット
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アイリス「お前の有象無象は違うだろ」
ミシェル「仲良くしてくださいね」
華燐「知り合いの知り合いですが…勝てそうにないですね」
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「君らみたいな子と一緒にいるだけで私が人として認められるなら私は人であるためにお前を殺す。正義っていうのは無条件に誰かを裁けるんだから私は正義になれる人でありたいよ」
「おねーさんより年上は滅ぼしていいよね?」
ーアビィ
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(2番目のやつに対し)
カラル「アビィ、あとでちょっと来なさい?」
乃呂「ロリコン…」
夜見「あいつより年下なのが腹立つ…」
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「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。この世の事象は刻一刻と変化するものだ。それを留めれる私の能力は…10点中12点だね」
ー祇園時靖
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レイシェル「ご愁傷様」
リリア「お前なぁ…」
裁綺「お世話になってます」
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「映姫様が白黒はっきり付けるなら私は判決された罪を裁きます」
ー神永裁綺
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死季「もう少し緩くしてくれてもいいんですよ…?」
レイシェル「餓鬼界から出してくれぇ…」
リリア「三途の川の門なんていらないと思いますけどどうです?」
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「従って抗え!世界の解放は目の前にある!」
ーアス
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「月の都は地を這い、穢れた地の海は天を彩る。貴方達の……私の望んだ世界へ」
ー月宮シンシャ
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「酔うことこそ万象や輪廻から逃れる術だよ」
ー酒月レイ
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ライ「…お前な?」
ジル「…げ」
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「悪も迷いも断ち切ります」
ーライ
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ラス「よくもボスをやってくれたね」
ジル「ありがとう」
ロア「クソ狼を解き放ったのは許さない」
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「私は超絶天才美少女、星崎未来だ!」
ー星崎未来
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アイリス「何を言っているんだお前は…」
死季「こいつは死神の鎌避けて生きてる意味わかんないやつだよ」
乃呂「人間って何だっけ…」
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「人を否定していいのは人の上に立つ者かそれほどの力がある者か愚か者だけだ」
ー星崎ミライ
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夜見「否定された気がするけどミライは愚か者なのかぁ!!そうかそうか!!」
未来「勝手に暴れないのが救い…」
アビィ「もうちょっと純粋な方がかわいいのになぁ…」
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「貴方達の幸せが私の不幸で貴方達の不幸が私の幸せです」
ーウタイ
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カラル「流石完璧で完全(笑)なAIを自称してるだけはある…」
アビィ「ちょっと周波が合わないなあ…」
アイリス「結局お前は誰の支配下にあるんだ…」
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「簡単に捨てないでくれ。君達が安易に抱いた夢が私達だ。一つ一つの事に責任を持て、簡単に諦められてたまるものか!」
ー[検閲済み]
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シンシャ「なんだっけ…あの…」
霊無「異変を簡単に起こさないでくれ…」
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「逃げ道もないし生き残る道もない。残された道は全て私が消す。」
ーアギリ
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ネタバレになるのでノーコメント!!!()
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「全て無くなった後に残るのは何かがあったという曖昧な認識だけだ。個としては残らない。残れないんだよ。お前らが私を覚えてないみたいにな。」
ー白麗霊無?
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「主役は一人でいい。ワタシ以外全員引き立て役だ」
ー絃王園乃呂?
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霊無とも同じく!!(((
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「正義と悪は反対ではないですよ。どちらも存在しないので同義です」
「馬鹿は痛い目を見ないと分からないのですか。いいでしょう」
ーエルタリア
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「この世界で愛する人を見つけた私がおかしいんだ…」
-███・██████
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「███の█い出…█かしいね。あの█は元気?恋人さん。」
-???
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「我々彼岸送別協会は皆様のご希望と人生にそった活動をして行きます」
ー望
「ボクみたいに協会でまともなヤツいないからなぁ…」
ー叶
「悪を見た者すら穢れと称するくらいに正常な世界にするのが彼送の目標だ」
ーエル
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「笑顔に賞賛を重ねた末に何も見えないのですか?それとも自分があげた賞賛が欲しいのですか?」
ー花傘
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「意味なんかなくたって誰かしらを喜ばせる創って作る事は最高だ!」
ー紙雨
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「娯楽に意味なんてない。存在に意味なんてない。全部無意味なんだよ」
ー紙瑛
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「どれだけ雨に打たれても風に晒されても「神様」を信じれば、いつかきっと報われるんだよ!」
ーイリス
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「信じる者に救いはない」
ーアイリス
おまけ
「クッソメタっててネガなこと言うけど会話だけで構成された小説ってたまに意味わからなくなるの自己嫌悪とか色々がやって来るから嫌い。主に自分の書いた小説」
「たまに単純作業してたら真理に辿り着くよね(?)」
ー紙晴
適当!((