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透明な私に、君''たち,,は 5話
やっほーみんなかんにゃです!24日ぶりだね☆
いやー間空きすぎちゃってすんませんほんとに。みんなの小説読みあさってました。
今回はどう…?面白いかにゃ…?
「○○かにゃ」はかんにゃの決め台詞です!
決してぶりっ子ではありませぬ!
そう…ママは…私の友達を…殺した。
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ザクっ
私の顔に血が飛ぶ。
「がっ…はぁ…………………」
私の友達が目の前で倒れる。
「ま…ま…?何…するの??」
怖い。怖い。怖いよ。助けて。
「大丈夫よ。ちょっと倒れちゃったみたい。ちょっとママ、外行ってくるね。」
え…?
「ママっ!待って!ママはゆりちゃんを…殺したんでしょ!?私もう小学生だよ?!わかるよ!」
っはぁ………ママのっ人殺し!なんで…ゆりちゃんが……………
「…うるっさいわね!いいじゃない!元はあんたが悪いの!ゆりちゃんなんかを家に呼んで!」
「っ!なんで私のせいにするの?!お母さんがやったんでしょ?!」
ママなんて…もう… ピーポーピーポー
?家の人が騒ぎを聞いて警察を呼んだみたいだ。
「失礼します。遠堂菜乃葉さんですね。署までいいですか?」
あぁ…やっとママから離れられる…。
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「…これが私のトラウマ…です」
「茉里…」ガバッ(ハグする) 「不安だったよな。怖かったよな。隣の家なのに…ごめん。」
隼人……
「話してくれてありがとう。アマ…怖くなってきた…」
藤ヶ谷さん…
「遠堂、大丈夫だったか?」
八代くん……
「みんな…ありがとう。でももう大丈夫だよ。」
そう。もう大丈夫…もう…
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茉莉宅
ふーっ今日はなんかいろいろ話して喉枯れた… バタン
「…ただいま。茉莉…帰ってたのね。」
あ…
「お…お母さん。おかえりなさい。ご飯…できてるよ。」
「……ありがとう。あと、これ」 パシッ
……?なにこれ…
"安達 隼人について,,
っ!
「ママっ!」
なに…これ!隼人の住所…誕生日…?
「別に…隼人くんについて調べただけよ。」
「じゃあなんで私に渡すの!必要ないじゃん!」
また…殺す気…?こうやって調べて…
「別に違うわ。明日…行かなきゃ行けないところがあるの。場所は聞かないで。じゃあ。」
っ!やばい…隼人ッ!
次回。隼人の危機
やばい!!、、描くことがなくなってきたぞ!
どうすれば良い!!!!!!!!!!!!!