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ひとりじめ #1
わんく
sxxn紫さんの自慰。地雷は逃げてくれ。
紫「...、」
結局、来てしまった。
部屋は取れたものの、いざとなると気まずさが凄い。
紫「ここで女子会する猛者もいるんだよな...。」
最近はラブホで女子会と言うものもあるらしい。どう考えても女が女を攻めてる百合状況になるとしか考えられないのだが...、
そんな事は無い、だろう。
適当に荷物を投げ、ベットに座る。
紫「あー...えっと、」
ローションを適当に取り、俺の横にぶん投げる。
そのままズボンのチャックを外す。
適当に指にローションをつけ、アナに指にぶち込む。
紫「んっ...っ...」
1人、なのに。何故か少し恥ずかしさを感じてしまう。
紫「っ...んぁ...、ぁ...」
解せたのかよく分からないが、少しフラフラした足取りで玩具を探す。
紫「...は、?」
...手錠、ロー〇ー...バイブ...電マ。四次元ポケットのようにめちゃくちゃ揃っていた。
紫「こんな最悪な四次元ポケット、現実にあったのか...」
ものすごく適当に取り、ベットに戻る
紫「これなら...まぁ大丈夫、だよな。」
とりあえずロー〇ーを手に取り、アナに挿れ、スイッチを押す。
紫「んぁっ、!?♡ひぁ、あっ、んんっ、♡」
たまたま、なのだろう。弱い所にロー〇ーが当たってしまった。
咄嗟にベットのシーツを握りしめ、甘い声をひたすら垂らす。
紫「んぅっ、♡あっ、♡っ、~♡」
玩具1つで、絶頂してしまった。
頭が真っ白になったが、一旦ロー〇ーの電源は止めた。
紫「んっ、はぁ...はぁっ、はぁ...」
息切れが酷い。もう寝てしまった方が楽だと思っていたが、腹が減ってどうしようも無い。
もうお金は払っている状態だ、チェックアウトすればいつでも帰られる。
近くにコンビニがあったな、そこで軽く飯買って食うことにしよう、
そう思い、下半身の服を着て、近くにあったコンビニにホテルの鍵を持って向かった。
いええええええええい親バレ可能性高しいいいいいいいい
はい、早々親バレした可能性高いです
お願い何とかなってくれ
それではまたお会いしましょう!!!!