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6 十人十色
てすと は 捨てました が なにか 、 (
理科 と 社会 と 数学 なんて 頑張る わけ ないだろ … .ᐟ.ᐟ (
りうちゃん 活動 4周年 もうすぐ .ᐟ.ᐟ
グッズ は 買いたい けど がまん … お財布 が 泣
あき「じゃあ次ビーナスいく、?」
「そうだね、いこ…!」
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なる「ここだよね」
「失礼します…!」(がらがら
??「ぅわ、…びっくりした、」
??「見学会の人?」
「そうです…!クリメネです!」
むげ「…私は《《夢幻》》です、よろしくです」
せい「えと、…《《星歌》》です、」
夢幻「私たち双子なんですよ、私が一応姉です」
「夢幻ちゃん、星歌ちゃん、よろしくね、!」
あき「よろしく、、!」
なる「よろしく」
むげ「せんぱーい、きましたよ」
みあ「あ、莉菜やん!」
「ミアちゃん…!」
むげ「知り合い?」
なる「私の姉」
せい「そうなんだ…!」
みあ「せんぱーい!!」
みあ「来ましたよー!!」
??「キミは新しい人?ワタシは《《メア》》、よろしくね。」
「あ、えと、クリメネの莉菜です!」
めあ「莉菜、よろしくね」
あき「あきです、、!」
なる「ナルです、よろしく」
めあ「よろしく」
せい「よろしく、!」
むげ「よろしく」
みあ「よろ!!」
「みんないい人ですね、!」
めあ「ワタシは良い人ではないよ。人が嫌う死神だ。」
「そんなこと言ったら、莉菜だって悪魔だし…」
「死神とか、悪魔とか、種族だけで判断する人はその程度ってことです、!」
めあ「…」
「て、あぁ…出過ぎたこと言いましたよね、すみません…!」
めあ「…ありがとう、莉菜」
めあ「タメ口でいいよ、仲良くしよう」
「…!ありがとう、!」
そのとき、扉がいきおいよくひらいた。
??「よーっ、お、早速交流してるね」
??「あたしも自己紹介するやつ?」
みあ「そうですよー!!」
ふぇ「あたしは《《フェム》》よ。ビーナスの担任教師。」
「ビーナスって攻撃に特化したクラスですよね、」
ふぇ「あたし自身も攻撃に特化してるからビーナス。この服に防御を求めちゃいけないわ」
ふぇ「可愛いからこれからも着るけどね」
めあ「フェム先生授業中ダサいジャージを着るよ」
ふぇ「メア!あたしの愛用ジャージをダサいとか言うな!」
みあ「事実だよねw」
ふぇ「むむーっ!!」
ふぇ「まぁいいや、エンネアんとこ行ってくる」
「なんというか、…嵐、だね」
あき「ね、w」
なる「じゃ、ウラヌス行こ」
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「しつれーします、」
??「あ、…交流会の子、?」
あき「そうです、!」
なる「です」
??「初めまして、私は白百合茜」
「莉菜と同じ悪魔、ですか…?」
あか「…あ、悪魔じゃなくって、天使、なの」
あき「そうなんですね、、!」
??「タメ口でいいよ、」
「えと、クリメネの莉菜です」
あか「莉菜、クラスはクリメネか」
「あ、うん…」
あか「…あ、馬鹿にするつもりじゃなくって、私も、クリメネが良かったから、羨ましいなって、ただそれだけなの」
なる「…珍しい」
あか「うん、だから気にしなくていいよ」
??「茜、交流会の人?」
あか「あ、うん」
??「…シアン、人間は好きじゃない」
「シアンくん、…よろしくです、!」
「莉菜は莉菜です、!」
あき「あきは秋斗です、、!」
なる「ナル」
しあ「よろしく」
あか「あ、あんまり時間ないんじゃないかな、」
あか「また会おうね、じゃあね」
「じゃあね…!」
あき「あと、、2時間かぁ、、」
なる「…レオ行こう」