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秘密の欠片_。/眉ちゃん
確認頂けましたら、ファンレターにて教えて頂きたいです。
見た目のリンクを貼るのを忘れてました。すみません。
不備がございましたら、お手数おかけしますがファンレターにて教えて欲しいです。
幼少期の見た目とマフィア時の見た目と藍の見た目、全て必要ですか…?
名前:|孛彗《はいすい》 |碧《あお》
性別:女
年齢:23
性格:静か、仕事の時は表情を表に出さないだけで普段時は笑顔が多い、賢い、使えるものは使う( 持ち主や周りの奴らにとって大切なものなら使わない )、人の心がないと言われるがちゃんとある
好き嫌い:
好き/主人公( 人として )、ポートマフィアのみんな、仕事、戦闘、可愛いもの・格好良いもの、歌う亊、運動、頭を使う亊、ゲーム、勇気ある奴、藍( 拾った孤児 )
嫌い/血とかで地面等を無駄に汚す亊・汚される亊、主人公やポートマフィアのみんなを傷付ける奴ら、弱いものいじめ、差別
異能:『水星の如く』
・自由な速さで移動可能。自分以外( 者・物 )を移動させる事も可能。
・ポイントを指定すれば爆破する事が出来る。
爆破の大きさは自由に変更可能。見えない場所の爆破も可能。
・嘘を信じて貰える確率が最低でも60%は上がる。
・盗みたい者・物が自分の手物にあるイメージさえ出来れば、確実に盗める。もちろん相手にはバレない。
( 水星に関するもので内容を構成しましたが、多い…ですかね、?
お手数お掛けしますが、もし多い様でしたら、そちらで調節して頂きたいです。 )
主人公との関係:巻き込んでしまった為、一緒に遊んだり好きなものを買ってあげた。( 詳しくは過去にて記入 )
一人称:私、怒った時は“僕”
呼び方:初対面には名字さん付け、仲良くなると名字呼び捨て、さらに仲良くなると名前呼び捨て、主人公の事は最初から名前呼び捨て
その他:異能関係なしに、騙す技術と盗みの技術あり。
寝起きは何故か関西弁。
異能の内容は、「自由な速さで移動できる。誰かを移動させる事は無理。」として伝えている。
身体能力は人間離れしている。
猫の様に柔らかい。
記憶力がとても高い。一瞬しか見ていなくても、ちゃんと見た時と同じ情報量を入手出来る。
幼い頃は、何を言っても、挨拶すらも怒られる為、何も話さずに生きていた。
見た目:https://firealpaca.com/get/geb4oBIm
過去:
9歳の頃に虐めが始まり、10歳の頃に親に捨てられた。
生きる為にはどうしてもお金が必要で、12歳の頃に盗みを始めた。
初めは親のお金を盗んでいたが、親が気付いてしまい、警戒し始めてしまった。
その為、別のところからお金を得る必要があり、体や臓器を売る技術等なく、関係ない人から盗んだりして、
お金や時計を得て、売ったりして、なんとか食い繋いできた。
13歳の頃、自分の異能を自覚した。それからは、その異能も駆使しながら生きていった。
15歳の頃、ついには、ポートマフィアとは別のマフィアからお金を盗んだ。
結果、追われる羽目になり、逃げている最中に主人公と暗い暗い路地裏で出会った。
「こんなところで、何をしているの?」と聞いたり、少し気になった事を聞いていると、
マフィアに見つかり、咄嗟に主人公の手を引っ張って逃げた。
その後、なんとか逃げ切ったが、主人公を巻き込んでしまった為、主人公のしたい事を一緒にした。
欲しいものも買い与えた。そして、主人公をなんとか、元いた場所の近くに戻し、
「巻き込んでごめんね。気をつけて帰ってね。」と言った後に、主人公が瞬きした瞬間に
壁を登りどっかの屋上へ。そして、静かに帰った。
16歳の頃に、ヨコハマへ行った。今度は、お金もある。
だから、暫く盗みをしなくても良かったが、ボロボロの状態の孤児に出会い、
何があったのかと聞いたところ、孛彗にとって嫌いな出来事であり、孤児も助けて欲しいと縋ってきた。
その為、孤児を拾い、自身の手で育てながらも、故事が受けていた虐めをなくし、一緒に過ごして行った。
しかし、やはり二人で暮らして行くとなると、生活も一人暮らしの時よりも必要となる。
しかも、孤児は成長期と、今までまともに食べさせて貰えなかった亊から、たくさん食べるのだ。
故に、また盗みを働くしかなかった。
そこで目を付けたのは、悪事を働いていると噂の金持ち。そいつから色々と奪ってやろうと思った。
そして、どこから情報を手に入れたのか、ポートマフィアがうちにやってきて、勧誘された。
生きる為に必要なものを、今までよりも手に入りやすくなると思い、勧誘を受理した。
今では、ポートマフィアで働きながら、藍という拾った孤児と共に過ごしている。
ちなみに藍は、孛彗がポートマフィアで働いている事を知っている。
サンプルボイス
喜
仕事時「ありがとうございます。とても嬉しいです。」
普段時「え、いいの?ありがとう!」
怒( 仕事時も普段時も同じ感じ )
「チッ…僕の見た目になんか文句でもある?あるなら親に言ってくんね?」
「はぁ…おいたが過ぎるよ…。良い加減にして、マジで反省しないなら半殺しだよ?」
哀( 仕事時も普段時も同じ )
「ッ……( 静かになく )」
「( 涙を零さない様にして )……いや、泣いてないけど?」
楽
仕事時「ふふっ、皆さん楽しそうで良いですね」
普段時「んっはははっ笑 楽しいね~!笑」
日常
仕事時
「ねぇ、書類って今どうなってる?」
「あ、重そうだけど…手伝う?」
「君、思ったより使えないんだね。だから、書類でもやってて。」( 使えないとか言いつつも捨てない )
普段時
「お!あともうちょっとでゲームクリアじゃん!」
「え〜?けど、君の方が悪いよ?笑 つか、こんなんで癇癪起こすとかガキかよ笑」
「警察だ…まぁ、顔はバレてないし…何より、異能を使ってるからバレないんだよね笑」
寝起き
「あ〜…?なんやあんた…うちに何に用や…?」
希望枠:遊撃部隊そのチームにいる人(黒蜥蜴)