公開中
1
___深澤
深「今日も平和だなぁ。」
阿「だねぇ。」
ども!深澤辰哉でぇっす!わら
俺らは妖精やってます!
俺は花の妖精、今話してた阿部亮平は森の妖精だね~
あともう一人いるんだけど…
向「あっ、ふっかさ~ん!いたぁ~!」
このうるさい奴が(おい!by向井
向井康二。太陽の妖精だね。
深「てか康二なんで俺のこと探してたの。」
向「え~、なんとなく、?」
深「なんとなくかい!」
俺らは天界でみんなの平和を守ってるよん♪
あ、そうだ。天界って言ったら他にもいるんだ。
その紹介は後で…
ラ「ふっかさ~ん!」
あ、今しよう。
今来たのがラウール。天使だね。
あ、ちゃんと天使だよ?羽生えてる天使だからね?
勘違いしないでね?
天使はあともう一人。
渡「ラウール先行くなって…」
ラウールに置いてかれて今追いついた奴が(深澤覚えてろby渡辺
渡辺翔太。天使。
宮「んふふ。みんな仲いいねぇ。」
この光景を微笑ましく眺めているのが宮舘涼太。悪魔。
翔太と幼馴染。
ってか、
深「いつの間にかいつメン揃ってるじゃねぇかぁ~!」
阿「ふっかうるさいなぁ…」
深「あ、ごめん。」
てことでこの六人がいつメンで~す。
いつメンの紹介終わったんで俺ら妖精のすること紹介しまーす!わら
---
まず朝起きたら自分の担当してるとこ向かって、
深「お~っし、今日も大丈夫かぁ~?」
俺は花がちゃんと咲いてるか確認するんだよねぇ。
時々荒らされたりすっから。
確認が終わったらもうその日することは特にないね。
次はなべ~、よろしく~!わら
---
___渡辺
なんかふっかに渡されました渡辺でーす。
俺らが普段することは…
うん、特にないね。
天から人間の様子見てるだけだし。
まぁそれで暇になっていつもふっかたちのところに行ってるわけ。
---
___深澤
どお?俺らの仕事、わかった?
まぁ、そんなこんなでまいにち過ごしてまーす!