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【自主企画】マーダラたちのアセンブリー
変にややこしくて申し訳ない。
名前(本名):スコル・スコーピオン
名前(殺人鬼名):|百目鬼《ドウメキ》
性別:男
性格:苦労性、常識人(この中では)、寂しがり屋
年齢:18
種族:天狗の末裔
詳細:天狗と言っても末裔なので能力は大幅に落ちている。飛べないし特殊な能力も使えない。強いていうなら速さに特化しており、千里眼が使える。色々見えるし聞こえる。
種族はばれていないため、殺人鬼としての名前と種族は全く関係なし。
鼻は長くないし肌も赤くない。動きがめっちゃ速くて五感が優れているだけ(だけとは)。
好きなもの:目玉、視線、目玉が美しい人
嫌いなもの:ひとりぼっち、顔までぐっちゃぐちゃにして殺す人(嫌いというより苦手)
宝物:瓶詰めの目玉。カラフル。
武器:扇(材質不明)
詳細:スコルは普通に振り回すがアホほど硬いしアホほど重い。誰も持てない。
正しい力加減で正しい方向に降ればすっさまじい切れ味になる。首は余裕で落ちる。
ピー人の方法:何より先に首を落とす。そしてまだ目に光が残っている(と本人が思っている)うちに目をえぐり落として素早くホルマリン漬けして保存できるようにする。ちゃんと表面に油も塗って保存がきくようにする。
えぐり方は綺麗。
何担当か:混乱に乗じる担当
仕事:アイリスト
詳細(仕事の詳細):目専門のメイクをする。目の美しさはもちろん、それを惹き立たせる能力は天下一品。
容姿:目は丸型で薄い金色。お月様をイメージしてくれたまえ。
服は黒いジャケット。襟立ててる。中にシャツを着ているがこれまた黒い。必ず頭の上に黒い帽子をかぶっている。
首にロケット(🚀じゃないよ!?)がある。金の金具で縁取られた黒曜石。開くタイプだが、今は何も入っていない。
いつか入れたいと思える物が見つかったら入れるそうな。特にこれはどれがいいとかはないので先輩がなんか入れたくなったら目玉でも指でも誰かの指輪でも好きなものを入れちゃって。
一応、カンヒュ専用のメーカーでおおまかには作っておいた。肌の色は自由とのことなので青くする。深い青。
こういうキャラ作るの初めてなんで疎い。間違ってたらすまん。
https://firealpaca.com/get/wr7sDqNz
身長:153cm。小柄。
体重:軽め。早く動くからね。
一人称:俺
二人称:君、あだ名(そんなに独特じゃない)
三人称:あの子(コソアド対応)
笑い方:く(っ)ははははは
口癖:綺麗な目
人を褒めるときは大体これ。それ以外で褒めるのはマジですごいと思った時だけ。
癖:考える時に腕を組んで指をトントンする
サンプルボイス:
「俺はスコル・スコーピオン。スコルって呼んでよ!」
「ケンカ!ヨクナイ!ストォォップ!!」
「綺麗な瞳なんだねぇ…欲しいなぁ…」
「ルシちゃーん!今日も目がキラッキラで調子良さそうだね!殺意みなぎってる!」
「目が綺麗なのはもちろん大事だよ?でもね、目が瞼の裏にある間はそれ以外のお手入れでもっと美しく輝けるんだ!」
「くっははははは!君なかなかイイ目してるね!お名前聞かせて?」
「…ねぇ、おいてかないでよぅ…」
「君の目玉はいらないや。ぜんぜん綺麗じゃない」
主人公への好感度:80
目が綺麗なので高い。殺人欲求への呆れで-20
主人公への尊敬度:90
実力は折り紙つきなので信頼してる。
主人公との関係:目玉観察係(?)
主人公の呼び方:ルシちゃん
他参加キャラの呼び方:
(参加キャラ)→(その呼び方)
シャルル→ルルちゃん
レイチェル→レイちゃん
梁→はーちゃん
夜歌→うたちゃん
シアン→シアンちゃん
ミオ→ミオちゃん
藍良→あいちゃん
雛子→ひなちゃん
パルス→パルちゃん
スカラー→カラちゃん
メグル→メグちゃん
莉菜→りなちゃん
綺斗→キトちゃん
メイ→メイちゃん
黒葉→くろはちゃん
ロード→ローちゃん
空→そらちゃん
アイル→フィーちゃん
朱華→シュカちゃん
績音→イサネちゃん
ルーシェ→シェリーちゃん
睦月→つきちゃん
アユ→アユちゃん
ラファ→ラファちゃん
琥珀→はくちゃん
レイズ→オールちゃん
ルナー→ルナちゃん
遥→はるちゃん
ラル→ラルちゃん
ドラスティ→スティちゃん
アロマ→チョコちゃん
全員ちゃん付け、性別問わず
こんな呼び方やだよぅってなったら直しますのでファンレターでぶつけてください
恋愛(あり/なし/どちらでも):どちらでも〜
廃墟のビルに住んでいるか:住みたい!住まわせてください!
個人スペースほしい…お目目でいっぱいにします👀
その他:
・個人スペース欲しい(二回目)
目玉が詰められたビンがあちこちに置いてある。1人でご飯食べる時は目玉を取り出して食卓に乗せて話しながら食べる。当たり前だが誰も返事は返してくれねぇよ?口ないからね?
・名前でビビられがちだが、見た目は弱っちそうなので舐められる。舐めてかかったら後悔する。
登場タイミング希望:特になし 先輩がちょうどいいなって時でどぞ
希望(物語のこの辺でこんなことをして欲しいなど):
・誰かに…部屋、入って来てほしいな…?
目玉のコレクション…見てホシィなぁ…?
・喧嘩仲裁シーンほしい。俺が止めるっ!
過去(辛くちゃいけないわけではない):
目玉大好き。お母さんが自分を殺そうとした時に走馬灯で見えた誰かの目があまりにも綺麗すぎて魅了された。お母さんを返り討ちにした後、それに匹敵するような目玉を探し歩いている。
…ちなみに、見えていたのは自分の目。お母さんの目の中にうつっていた。母親という絶対的な存在(過去の話。今は母親の顔ほとんど忘れてるし目玉のことで頭いっぱい)に裏切られた時の濃い絶望の色が魅力的だったようだ。あれ以来、そんな表情をするような絶望にはあってないので鏡を見ても気づく気配なし。
追記
一応質問来たやつの答えとか、エピソードとかはここに放り込む。勝手に増設してスマヌ。
スコルにとって目玉というのは宝石。一つとして同じものはなく、それぞれの輝き方で輝いてる宝の山。そんな中でもマーラの目は飛び抜けて真っ赤に輝いていて、今の所のお気に入り。
欲しいとは思っているが、本能的に「えぐりとるよりもこの人がつけていた方が何倍も美しく輝く」と理解しているため、放置している。ただ、観察はしている。綺麗な宝石を愛でるのと一緒。
自分の目玉はあんまり好きではない。なんか希望に満ち満ちててきもいそうな。誰のせいだよ。
だからこそ、絶望の色を忘れられない。
常識人といっても「殺人鬼の中では」という程度。「よしあいつぶち殺そう」と言う殺人鬼たちに対して「まず一旦落ち着いて?ちゃんと計画立ててからじゃないと逃すよ?」って言う。違う、そうじゃない。
スコルは別に快楽ゆえに殺人しまくっているわけではない。目玉をえぐりとった結果が大抵殺人になってしまうな、というだけ。ただ、人が死ぬことへの心のハードル(?)はかなり低いので、目玉コレクション邪魔されそうだなとかこいつやなやつとか思ったら殺す。やなやつに関しては目玉とらない。
殺戮の天使のダニエル・ディケンズというキャラがよぎった!というご意見をいただきました。
…似てるわ。特に目玉好きなとこが。過去も似てるじゃん。全国のダニー先生のファン様申し訳ありません。オリジナルって難しいですね。
笑い方クロコダイルじゃん、というご意見があがりました。
うちの子は秘密結社のボスなんかやってませんっ!ちょっとだけ目玉が好きないい子ですっ!