公開中
〇〇の可視化☆
今回の参加キャラ
黒瀬 綺斗「ピエロとタノシイ隠れんぼ」の参加キャラ
霧音 朱華「マーダラたちのアセンブリー」の参加キャラ
葉月 未來「スーパーなありくんのミラクル学園物語!」の参加キャラ
理沙❄️🧋 主
ゲームマスター(裏主)
葉月 未來「え、またここ?」
理沙❄️🧋「いったぁ〜」
霧音 朱華「え、未來ちゃんきたことあるの〜?」
黒瀬 綺斗「なんだよ、この空間」
裏主「あ、みんな集まった〜?」
霧音 朱華「あれ?! 理沙❄️🧋ちゃんが2人いる!」
裏主「だって、自分が理沙❄️🧋の中のひt」
理沙❄️🧋「裏主〜?💢」
「はよ本題いけや。」
裏主「今から君たち4人には数値当てゲームをしてもらうよ!」
4人「は?」
裏主「え、キレられた。裏主悲しい......」
黒瀬 綺斗「は? はよ言えや」
裏主「えっと、後でみんなの頭の上にあることに関する数値を出します!」
「それの数値が何を表してるかをみんなには当ててほしいんですよ」
「あ、わからないと元の世界帰れないから。」
霧音 朱華「これ、裏主〇したら帰れないかなー?」
裏主「あ、ちなみにね、朱華ちゃん。 私がいないと一生この部屋だからね?」
霧音 朱華「じゃあ〇さない」
裏主「よし、いいこ」
「みんな準備できた?」
理沙❄️🧋「全員いけるのはいけるけど...」
裏主「よしじゃあ行こう」
パパンッ👏🏻
裏主「あー、マイク テス、テス」
「特定しないでね☆」
黒瀬 綺斗「歌うな オイ」
葉月 未來「本家のミク様を汚すな〜!」
裏主「まぁ、この反応ってことは声は聞こえてるね」
霧音 朱華「聞こえる〜!!」
裏主「おーい、|表主《理沙❄️🧋》〜」
理沙❄️🧋「表主言うな裏主。で、なに?」
裏主「みんなの頭の上に数字出てる〜?」
理沙❄️🧋「出てる〜」
裏主「まじでわからなかったら一回だけヒント出すから」
「それじゃあゲームスタート!」
|黒瀬 綺斗《24》「俺24? なんのやつなんまじ」
|葉月 未來《23》「それを今から考えるんだって!!」
|理沙❄️🧋《27》「あれ、自分1番高くね?」
|霧音 朱華《20》「逆に朱華が1番低い!」
|葉月 未來《23》「でもコロコロ変わらないってことは感情とかストレスとかではないって証明なんだよ」
|黒瀬 綺斗《24》「てか前の回って1番高い数字なんだったん?」
|葉月 未來《23》「理沙❄️🧋の100じゃなかった?」
|霧音 朱華《21》「まじでなに〜?!?!」
|理沙❄️🧋《27》「どうする?裏主召喚する?」
|黒瀬 綺斗《24》「するか」
|理沙❄️🧋《27》「裏主〜!!」
裏主「なに? ヒント?」
|理沙❄️🧋《27》「うん」
裏主「えーっとですね、この数字は**`時間`**を表してるよ〜」
「じゃあさらば」
|霧音 朱華《21》「時間......?」
|理沙❄️🧋《27》「ならさ、これ午後の時間じゃない?」
|理沙❄️🧋《27》「全員20超えてるし」
|黒瀬 綺斗《24》「確かにな...... しかも20超えてるから夜だろ」
|葉月 未來《23》「お風呂入った時間か、寝た時間......?」
|葉月 未來《23》「ねぇねぇ、朱華ちゃん。朱華ちゃんは昨日何時に寝た?」
|霧音 朱華《21》「確かねぇ、午後9時!」
|葉月 未來《23》「自分も昨日23時に寝たから」
|黒瀬 綺斗《24》「じゃあそれなんじゃね? そしたら理沙❄️🧋が凄いことになるけど」
裏主「どうする答える?」
|理沙❄️🧋《27》「どうする?」
|黒瀬 綺斗《24》「それでいいんじゃね?」
|霧音 朱華《21》「せーのっ!」
|霧音 朱華《21》「昨日寝た時間!」
|葉月 未來《23》「昨日寝た時間」
|黒瀬 綺斗《24》「昨日寝た時間」
|理沙❄️🧋《27》「昨日寝た時間」
裏主「せいかーい!」
「簡単だった?」
黒瀬 綺斗「むずいだろ これ」
葉月 未來「てか、なんで昨日4人が寝た時間がわかるの?」
裏主「それは作者の捏ぞu(((」
理沙❄️🧋「これ以上言ったら出番無しにするぞお前」
裏主「さぁせん」
理沙❄️🧋「あとはよ開けろや」
裏主「はいはい」
霧音 朱華「楽しかったね〜」
裏主「朱華ちゃんはだけだよ!こんないいコメントを残してくれるのは!!」
理沙❄️🧋「|お前《裏主》うるさいから次から自分がゲームマスター回るわ」
理沙❄️🧋「最後ぐらいシャキッと閉めろ」
裏主「では、皆様。今宵のゲームにお集まりいただきありがとうございました。」
「これからまたこのゲームに巻き込まれるかもしれないですがね」
「では、皆様のまたのお越しをお待ちしております。」
これ1番上手くできた