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東方消失異変!
キャラ崩壊注意!
東方系の小説描くの初めて!
お手柔らかに…))なんかするんかこいつ
私は星羅と言います。〇〇中に通学してたところなんですが、いつものように道を通っていたら急に穴?というかたくさんの目がある空間に落とされたんです!そして次に目が覚めると、なんと!神社の前だったんです。そして私は確信しました。ここが幻想郷であると!……えっ?なんでわかったのか…ですって?
簡単簡単なぜなら私の周り東方オタクしかおりませんので知らんわけもないです。
それはそうと私の親友達とさっき待ち合わせてたんですが大丈夫でしょうか?
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私は彩葉!今現在進行形でスキマに落ちた…さっきまで4人で星羅のことを待っていたのに…
とりあえずこんなことした犯人はわかってる。だってこのスキマ特徴的すぎんだろ!
とりあえず地面についたら、私、風香、桃、りんごで探してみようと思っている!
あっちょっと眩しくなってきた__
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どうしましょう全然手掛かりが見つかりません!やっぱり勝手に神社の中に入っていいのでしょうか?
進展がないのは嫌だしこの階段を登りますか… 着いた
ちょっと疲れましたね…休憩でもしたi__
巫女さん「あんた誰?何しにきたの?」
星羅「え?いや、あの…その…」
誰だろう?巫女さん?でもどっかで…
巫女さん「あなたここら辺で見ない顔ね、もしかして…外の世界の人間?」
外の世界?日本ってことかな?
星羅「外の世界?かはわかりませんがスキマ?に落とされてさっき来ました」
私がそう言うと巫女さんはちょっとイラついた様子で「またあいつか…厄介なやつね!」
と言ってました。
巫女さん「まぁいいわ。とりあえずあんた名前は?」
星羅「空踏星羅です。星羅って呼んでください」
巫女さん「じゃあ星羅!ここに来るまでの状況を説明してちょうだい!」
先程までの事情を説明中…説明中…
話終わったところで上に何かしらの気配を感じた
人が4人ぐらい落ちてきたけど反応がちょっと遅れたせいで今下敷きになっています
??「わぁ!ここどこ?すごい景色綺麗!」
??「てかここって…」
??「幻想郷…?ってこと!?」
??「ってことは…推しに会える?」
星羅「とりあえずどいてくれませんか?」
??「へいへい……って星羅!?」
星羅「えっ!?彩葉達?なんで?」
りんご「さっきスキマに落とされたんだよ!」
巫女さん「とりあえずこの人たち星羅の知り合い?」
彩葉「そうそう!…って霊夢じゃん!博麗霊夢!やっぱり幻想郷なんだ!ここ」
彩葉の言葉にピンと来た。どうりで見たことがあったはずだ。この巫女さんは
博麗霊夢と言って博麗の巫女をしているって前にネットで見た。
りんご「え〜!後でサインもらえませんか?」
霊夢「別にいいわよ?」
りんご「やった〜!めっちゃ嬉しい!家宝にするわ!」
霊夢「(私のサインで喜ぶやつなんて初めて見た…)」
風香「この世界に妖夢ちゃんいますか!?」
彩葉「いや普通に考えているでしょ…」
桃「(魔理沙に会いたいな…)」
霊夢「とにかく!今から私はあの|BBA《ババア》に問い詰めてくるから待ってて__」
紫「誰がBBAですって?霊夢」
霊夢「ゆ、紫!?どっから出てきたのよ…とりあえずこれはどういうつもり?」
紫「ふふふ…どういうつもりでしょうね…」
霊夢「すぐに言わないと夢想封印するわよ!」
紫「しょうがないわね…霊夢は…」
紫「私が、この子達を連れてきた理由は…」
みんな「ゴクリ…」
紫「気まぐれよ」
霊夢「霊符 夢想封印!」
紫「えっちょっとまっt__))ピチューン」
紫「私は何度でも蘇るわよ〜」
霊夢「うざ…」
紫「とりあえず幻想郷の好きなところを回っていいわよ」
彩葉「じゃあ紅魔館行こうぜ!はい決定!」
りんご「しゃーねぇな行ってやるよ」
霊夢「道中気をつけるのよ」
5人組「はーい!」
星羅「大丈夫です、私ののうりょk__(あっやべ言っちゃいけないわ)ゲフンゲフン」
彩葉「ん?なんだ星羅」
星羅「いやなんでもないです」
紫「歩いていけないところは私が連れてってあげるから呼びなさい」
風香「よっしゃー!(これで楽できる…)」
彩葉「とりあえず紅魔館行くぞー!」
5人組「おー!」
ふー久しぶりにこんな長文書いたよ…
今回私、主頑張りました!ていうか今度主の名前考えます…
今日の書いた文字数1712です!過去最高だと思っています
さぁ果たして星羅ちゃん達の行く末は!?