公開中
色々見てみようよ★
とりあえずぼくたちはこのクラスの人を見た。知り合いもいるし知らんやつもいる。
先生「えーとな、まず今日やることを言うぞ」
みんな「はいっ!」
先生「とりあえずこの学校見てまわってこい」
るる「はへ?今なんて言いましたか?私の耳が悪くなかったら『とりあえず見てまわってこい』なのですが。
1日目から急にそんなこと言われても…」
先生「いや,いいのだ。それで。あってるぞ。お前の耳は悪くない。今から1時間経ったら教室に戻ってこい。それまでは好きにまわってろ」
そう言い残すと先生は部屋を出て行った。
先生が消えた教室で僕たちはしばらく黙っていたがようやくだんだんみんなわかってきたらしく、部屋を出ていく。
光「マホロアとマルク〜っ!一緒に回ろう!」
マホロア「エーいいヨ…デモカービィも誘おうヨ」
マルク「は?マホロアと一緒?まぁいいや…。カービィも誘うならあの女の子も誘うのサ」
マホロア「いいヨォ。」
マホロアが誘ってきた★
るる「最初はどこいく?」
カービィ「三年がいい★」
るる「先輩たちのクラス!???まぁいいか」
三年生のクラスは3階にある。早速3階に向かった。
光「うわあー。三年はかっこいいねー」
マルク「んあ,ドロシアがいるのサ。ちょっと話しかけよう。今あそこの教室も先生いねえし。」
マホロア「いいのカイ…?」
しかし、マルクは戻ってきた。
マルク「うげ。フェクトフォルガいるのサ。あ,でも船員くんもいるけど。。」
マルクはチラチラ教室を見ながら入るかどうか,考えている。
すると1人の子が話しかけてきた。
魂「そんなにこちらを見てるけどどうしたの?」
マルク「ふぇ!!あ,ん。教室に入ってもいい…ですか?」
マホロア(フーン珍しく敬語使うンダ)
魂「ぜーんぜんいいですよ。今ちょうど先生いないしね★」
マルク「OK.」
るる(しれっとノヴァみたいに…)
マルクが,教室に入ったので僕たちも続いて教室に入った。
しかし僕たちは教室に入ると絶句した。なんかフツーにゴミが盛んに落ちている。
るる「汚ねえな…。誰が汚したんだよ…💢」
光「…るるさんが怒ってるから早く言って!」
しばらく経つとドロシアが手を挙げて言った。
ドロシア「はい…私です。。すみません…絵を描いてたら全然上手くいかなくって…暴れてました。。」
魂「そっか。でも大丈夫。僕に任せて」
光「え?何かできるのお!???」
光さんの問いに答えるかのようにブラックホールが出現!
ゴミはあっという間に片付いた★
マルク「は?」
続く★