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月の都の硝子使いは星屑の真夜中に駆け抜けます!(最終回っ)

あらすじ!      金と合併し瑪瑙のお偉いさんとなった女無天。しかし警備中に見つけたものとは・・ あ、ちなみに短カフェ三周年おめでとうございますっ!
epilogue 女無天とリベリカの話していた都のはずれの岩の上に、一枚の紙切れが忘れられていました。そこにはこんなことが書かれていました・・・        『ミント(薄荷)の花言葉。  温かい心遣い かけがえのない時間』 後がきは後日!