参加　〜二回目失礼します〜

【姉】 名前：｜七海《ななみ》 ｜彩華《あやか》 年齢：１８ 性別：女 性格：明るい、優しい、いたずら好き、空気や感情は読める 身長：162cm 一人称：私 二人称：あなた、君 三人称：あなたたち、君たち 他キャラの呼び方 年上　　　→◯◯さん、軽い敬語 年下・同年→◯◯ちゃん、◯◯くん、タメ口 サンプルボイス 　【通常時】 「やっほ〜！彩華だよっ！よろしくね〜♪」 「麗華〜！今日もかわいいね〜♡」 「ん？無理してないかって？ぜ〜んぜん！こんなの平気だよっ！」 「あー！深井さーん！お仕事お疲れ様です！」 「いつか遥斗さんともおしゃべりしてみたいんだよな〜…」 「ちょ、叡理ちゃん！？だれかー！呼吸器持ってきてー！！」 「私、龍之介さんみたいな誰かを温められる正義感を持つ人に憧れてます。」 「私と彗月ちゃん、境遇結構似てるよね……彌月ちゃん、早くよくなるといいね。」 「麗華は頑張り屋さんだから、結構悩みとか溜め込んじゃうんだよね… 　私にも相談して欲しいんだけどなぁ……たまにはお姉ちゃんらしくさせてよ…」 　【発病時】 「………__ｶﾋｭｯ__…__ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ__…ごめんね……毎回迷惑かけて………」 「……私よりも苦しんでる人もいるんだ…こんなところで死ねない…っ！！」 「今も奇病で苦しんでる人を助けられるなら、私は消えてもいいんだよ。」 「一人でも多く、笑顔を取り戻して欲しい。だから私はこれからも笑い続ける。」 何故職員になったのか：一人でも自分と同じ境遇の人を助けたかったから 過去：麗華が生まれてからすぐ両親が他界し、それから孤児院で暮らしていた。 　　　周りに愛されて育てられて、二人は１７歳まで幸せに生きていた。 　　　しかし彩華が病気にかかり、自分たちの意思で病院に勤め始めた。 生死：どちらでもいいですよ！ その他：実は奇病を患っている。病名は『消散病』。 　　　　この奇病は、感染者の体内から感染者を蝕み、苦しめる。 　　　　普段は一般人と特に変わりない生活ができるが、数ヶ月に数日ほど、 　　　　人間ではありえないほど低体温になり、周りの物体を凍らせてしまう。 　　　　この病は無理に動けば動くほど悪化するため、絶対安静が基本。 　　　　悪化するにつれて気力が奪われていき、最期は空気になり消える。 --- --- 【妹】 名前：｜七海《ななみ》 ｜麗華《れいか》 年齢：１７ 性別：女 性格：臆病、優しい、優柔不断、感受性豊か、自己肯定感低い 身長：１５６cm 一人称：私 二人称：あなた 三人称：みなさま、あなたたち 他キャラの呼び方 基本　　　→◯◯さん、敬語 仲の良い人→◯◯ちゃん、◯◯くん サンプルボイス 「れ、麗華です…よろしくお願いします…」 「あ、お姉ちゃん…！今日も頑張ろ…！」 「晴無さん、今日は体調良さげですね…！よかった………」 「元希さん…本当に音楽が好きなんですね…私もこの曲好きです…！」 「彌月ちゃん…彗月さん、すごく頑張ってるよ。本当にすごい人だね。」 「花月ちゃんのお花、月みたいに光ってて綺麗だね。私はすごく好きだよ…！」 「叶兎さん…私が患者さんを見ておきますから、少しでも寝てください…！！」 「お姉ちゃんは死なせない…！絶対にっ…！！」 「私がどれだけ勉強しても…お姉ちゃんの体全然良くならないのっ…！！ 　だからもう……もうどうしたらいいか分かんないのっ！！！」 何故職員になったのか：姉を病から救うため 過去：生まれてすぐに両親が死に、姉と二人で孤児院で幸せに過ごす。 　　　１６歳の時に姉が奇病を患い、自ら孤島に来た。 生死：死んでほしくないかも… 希望：彌月ちゃんと仲良くさせて欲しいです。