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桃 蒼 〘 嫉 妬 〙 前編
桃side
蒼「 な ‐ !ー〜ー!! 」
黒「 ―〜 、ーーーw 」
瑞「 〜ーー〜!! 」
蒼「 … ??? 」
俺は今 、物凄い酷い顔をしているだろう。
悪いのはまろなのだが 。
まろがほとけっちとかあにきと
ばっかり喋っていて俺に構わない。
例えば___
桃「 まろ 、__ ッ 」
蒼「 で 、だからーー 、さ ~ w 」
桃「 っ 、 、 」
こんな感じで俺に気づいてないのか
無視してんのか …
どちらかは知らないがとにかく俺は
怒っている 。
桃「 ぅ" ~ … 」
白「 ないちゃん … 」
赫「 顔やばいよ … 」
やっぱし 、俺が最初いった通り 、
俺の顔は今 、酷い顔をしているらしい 。
まぁ 、嫉妬させてくる彼女が悪いんだし
酷い顔になるのもしょうがない 。
桃「 てかお前等もだろ 」
白「 え … ないちゃんきも … 」
赫「 きっしょ 、なんで分かるんだよ() 」
呪術◯戦のネタをさらっと持ってきている
りうらはほっといて 、(
まぁ 、みんなやっぱ嫉妬してんだな
みんなわっかりやすい 、顔に出てたし 。
まぁ 、俺もなんですけど ←
桃「 なぁ 、みんなで彼奴等に
仕返ししない ? 笑 」
我ながらいい案を出したと思う。
赫「 い – ね 、さんせ – 」
白「 僕も ~ !! 」
やっぱり 、こいつらなら
付いてきてくれると思ったわ 。
俺の目に間違いは無かった 。
さすが俺(
桃「 じゃあ 、準備するとしますか ~ 」
赫「 よっしゃ !やる気出てきたぜ ~ ! 」
白「 う"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉッ !!! 」
最後までお読み頂き有難う御座います !