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自主企画
名前:|綾辻 雲雀《あやつじ ひばり》
年齢:16
性別:不明
種族(例:人間、妖狐、吸血鬼…など):人間
能力:自分の善悪を相手に押し付けることが出来る
「人を殺しても問題ない」と雲雀が言えば、それが共通の認識になる…みたいな
性格:自分から話す時以外は簡単な受け答えしかしない
幼児みたいに善悪の判断がつかない
「まともな人間」を理解できない
仕事:ない
好きなもの:甘いもの、辛いもの、酸っぱいもののように刺激が強いもの
嫌いなもの:杏仁豆腐
一人称:ぼく、わたし
二人称:きみ、おまえ
三人称:あれ、あのひと
サンプルボイス(3個以上)
「おまえダレ?」
「……知らない。」
「…パフェ…食べたい…」
「昔?……おーきい人がぼくを保護?してくれたー」
「わたしの家、きみの部屋。………なんだっけ?」
「ドロボーは………犯罪?……ママはしてたよ?」
「腕…痛いよ。でも……ぼくがやった‼生きてるってカンジがした!」
容姿(髪色、服装など):ピンク髪で胸の長さまである
紫の瞳
服は…簡単に表すなら文豪ストレイドックスの太宰治
登場タイミング希望:早めに…かな
初登場の仕方:「シシラー」って言って、シシラの隣にヌッと現れる感じ
主人公(シシラ)との関係:|捨て猫《雲雀》と|飼い主《シシラ》
主人公(シシラ)の呼び方:シシラ
主人公(シシラ)からの呼ばれ方:雲雀
恋愛させて欲しいか:常識が欠陥していて恋愛とか出来る人間じゃない
過去の詳細:ヒステリック持ちの母の元に生まれた。生まれたときから監禁状態で、幼子並みの知識しかない
シシラが助けてくれたときはひらがなですら怪しかった
みんなが助けてくれてなんとか現在に至る
その他:雲雀を野放しにするのは危険なので、外出も誰かと付き添いではないとダメ。
生まれつき感覚が鈍くて強い刺激をずっと求めてる。それは味覚だけとは限らない
性別は雲雀しか知らない。お風呂もひっそり一人で入っている