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3話〜。
最近気づいてしまった。この小説には、saidがないのかもと、、、ま、一応書いとくけどさ☆
作者より
時刻は4時。みんなで遊ぶ時!
ぼんじゅうるsaid
ぼん「そろそろ、来るかなぁ、、、」
ガチャ
おら「おっじゃま〜!」
ME「ども〜!」
おん「お邪魔します。」
ぼん「あ、いらっしゃーい。てか、鍵開いてた?」
おらMEN
「「…………は、はい!(?)」」
ぼん「??」
おん「あまり気にしないでください……(苦笑)」
ぼん「は、はぁ、、、?」
おら「んじゃあ、何します!(?)」
ME「あ、ソフト少し持ってきたよ!(?)」
ぼん(なんか、言動がおかしい、、、)
おん「んじゃあ、マイ◯ラしますか〜。」
ぼん「あ、ああ、そうだね。」
カチカチカチカチ(←コントローラーカチカチカチカチ)
おら「あ、ぼんさん!!」
ME「あぶない!!」
ぼん「あ、」
おん「なむ、、、」
おら「あれれ?」
ME「ぼんさんが、生きてる!?(←ゲーム内だからね!?)」
おん「え?なんで?」
ぼん「なんで?」
おら「本人も驚いてるww」
ME「いや、よく生きてましたねぇ〜。」
おん「マグマに落ちたと思ったのにねぇ〜。」
ぼん「奇跡だ、、、」
おら「本人が言ってるとwwwよりwww笑えるwwwww」
おん「次は何します?」
ME「スマ◯ラならあるよ?」
おら「よし、やるか!!」
ぼん「負けないよ!!」
カチカチカチカチ
おら「これで終わりだっ!ぼんさんっ!」
ぼん「おらふくん、甘いね、、、(ニヤ)」
おら「なんだって、、、」
おん「……とりゃ〜」
ぼん「うわっ!」
ぼん「うげっ!」
ME「容赦ねぇwww」
おん「MENも今からやられるんだよ?」
ME「ア、オワタ」
おん「よっしゃぁ〜!勝ったぁ〜!」
ME「えげつねぇww」
ぼん「やばいって〜、、、」
おら「強いって〜、、、」
おん「あ、そろそろ帰らないと、、、」
おら「塾の宿題?」
おん「うん」
ME「えらいなぁ〜」
おら「MENも頭良いじゃん〜」
ME「そう?」
おら「ぼんさーん、、、今度勉強教えてぇ〜、、、」
ぼん「え?俺も頭良いとは、、、」
おら「いや、頭良いって〜、、、お願いしゃす🙇」
ぼん「まぁ、良いけど?」
おん「んじゃ、また明日〜」
ME「じゃあね〜👋」
おら「頑張ってね〜👋」
ぼん「じゃね〜、また来てね〜」
おん「絶対、行きます!んじゃ!」
ぼん「よし、おんりーも勉強しに行ったことだし!」
おら「え“?まさk((」
ぼん「勉強だ!」
おら「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ぼん「今日はMEN先生もいらっしゃるし!」
ME「wwwwwよろ〜www」
おら「え、そんなぁ〜、、、」
ME「どんまい。」
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続く。
なんか、ファンレター届いてて喜んでる僕。
うえ〜い!!最高だぜ〜!!(←先ほど踊るほど喜んだ)
ま、とにかく更新頑張ろぉ〜。
おやすみ〜。