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BL
泡
僕は瑠衣。今、お兄ちゃんとラブホに来ている。
瑠衣「///」
僕はつい、これから起こることを想像して、勃起した。
兄「あら、もう勃起しちゃってんじゃんwかーわい」
そう言って、ズボン越しに触られる。
瑠衣「んあッ///♥やめッ///て///」
兄「声抑えなくていいよ♥」
僕のパンツに手を入れ、ギュッと握ったり、チロチロしたり、いろんなことをしてくる。
瑠衣「ああッ///んん///イっちゃうからッ///♥」
そこで、兄の動きが止まった。
瑠衣「ふぇ、、、///?」
兄「まだだめ♥俺のでイってもらわないと♥」
瑠衣「んん〜///」
そうして、部屋について、僕はトイレに向かった。
さっき寸止めされたから、ムズムズする///。
我慢できなくて、僕は一人でヤった。
瑠衣「んッ///あッ///イくッ///」
ビュルルルルルル。
瑠衣「やばッ///♥手ッ///止まんないッ///」
シュコシュコ♥
兄「もう♥一人でやんないでよぉ〜♥」
瑠衣「!?///」
なんで、、、お兄ちゃんが、、、///
兄「〜♪〜♪」
そうして、僕はよくわからないうちに、
気付けばお風呂に、お兄ちゃんと入っていた。
兄「洗ってあげる〜♥」
瑠衣「ありがとう、、、んんッ///?!」
シュコシュコ♥レロレロ♥
瑠衣「同時はッ///ああッ///んあッ///」ビュルルルルルルルル♥
兄「もうイった♥」
気付けば、ベットで目が覚めた。どうやら気持ちよくて気絶したみたいだ。
瑠衣「ふぅ、、、///んん、、、///」
なぜか、暑い。///
兄「あ、起きた?」
瑠衣「う、うん///でも、なんか、あちゅい///」
兄「そっか♥じゃあ、シようか♥」
瑠衣「うん///♥お兄ちゃんのち◯こ早く挿れて ♥」
兄「プツン うん♥もう、こんなにぐちゃぐちゃじゃん♥」
「ドチュ///♥パンパンパンパンパンパンパン♥」
瑠衣「はぁッ///あッ///あんッ、///」ビュルルルルルルルル♥
兄「媚薬入ってるから敏感だね♥」
パンパンパンパン♥ゴリッゴリッ♥
瑠衣「奥ッ///やらッッ///」ビュルルルルル♥
兄「お兄ちゃんの咥えて?♥」
瑠衣「うん♥レロレロクチュクチュ♥」
兄「んッ///♥上手いよッ///」
瑠衣「クチュクチュハムッ♥」
兄「んんッ!?///やばいイくッ♥」ビュルルルルルルルル♥
瑠衣「ゴックン♥おいしい♥」
兄「かわいいね///♥」
end,,,
クソ短くてごめんなさい
🙏🙏🙏