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第3話 忘却せし友の殺戮劇
前回までの荒々しい筋、略してあらすじ
↓
トスダ、正美と出会う。正美、いつもの2人が死んだことを話す。死んだはずの2人が現れる。
wラ「ほれっ!!」
--- 🧨 ---
ト「うわ!?」
正「小型爆弾ですね。危ないですね。」
ト「言うとる場合かーッ!」
蹴り!!
--- ︵︵︵︵🧨 ---
--- 💥<Boom!! ---
ト「(・o・)」
正「だから言ったでしょう?隠居でもしたほうがいいと。」
ト「いまその話必要か!?」
すっと目の前に現れるwarマルノ。
wマ「なにしゃべくってんだ?この狂竜ヤロウ!!」
`ドスッ`
warマルノの日本刀がトスダの腹を貫く。
`ト「ガッ…あ゙ア゙…!!」`
wマ「まったく、おしゃべりタイムとは呑気なヤロウだ…僕を見習いたまえよ。」
日本刀をグリグリと回す。傷口が開いていく。
`ト「ゔあ゙あ゙!!うぐっ…があ゙あ゙!」`
wマ「おい、返事がないなあ…?なんか言えよ。もしもお〜し。」
溢れ出す血は地面を染めていく。
`ト「マルノ…辞めてくれ…こんな事…」`
wマ「…黙れ。」
グリッと一捻りしたあと一気に引き抜く。
ポッカリと空いた身体の穴から血がとめどなくでてきては地面に染み込んでいく。
`**ト「ゔ わ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ ! ! ! ! !」**`
wマ「…痛っ、クソ…機械に負担が…」
wラ「おっつ〜帰っちゃう?」
wマ「僕は無理しすぎた…休憩しておくから後は頼んだ。」
wラ「おっけ〜」
そう言うとwarマルノは虚空に掻き消えた。
酷い